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「ロックと日本の65年」、最終章は「ブレイキング・バッド」や「ゲーム・オブ・スローンズ」方式になるかも

どうも。

これを出し終わってホッとしてます。気を遣ってたとかですからね。この章だけ、10年のことを一気に語りましたからね。それが可能だったのは、この代だけ、ディケイドのトーンが割と決まってたからだと思うんですけどね。

 次回は、2010s、厳密に言うと2008年から後のことをやりますけど、これ、モウ今からいろいろ「どう書こうか」と練ってるところなんですが

いつもの字数では、おさまりそうにない・・・


ということが判明しつつあります(汗)。

かと言って、「2章、別のものにしたいか」と問われると、それもそうではない。

よって

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「ブレイキング・バッド」と「ゲーム・オブ・スローンズ」の最終シーズンみたいにしようかなと考えているところです。

つまり

最終章、前編、後編に分けて出す!

これにしようかと思ってます。

やっぱりですね、洋楽も邦楽も2016年くらいからが結構ガラッと違うんですよ。そこのところはやっぱり、表現しておいた方が良いかと思いましてですね。

で、今あらためて、邦楽の方のまとめ聴きをしてるんですけど、やっぱり、申し訳ないですけど、2000sよりは明らかに良くなってるんですよね。2010sの後半は僕の耳にも届くようになったから良くなってたのは知ってたし、サブスクもなく情報も入って来にくかった前半に関しても、「ああ、ずいぶん良いの、出てきてたんだな」と、後半の変化の兆しみたいなものがあったことに気が付きました。

 あと、やっぱりサブスクが2010sの後半に一般浸透しますから、そこからのモードが2020sになっても続く気はするんですよね。もしかしたらコロナでまた次のカーブ、来るかもしれませんが、ライブも出来ない状態では、その影響が出るのももう少し後ろになるんじゃないかなという気がしてます。

おそらく、2週間おきに出てくるでしょうが、おまちください。


















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