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最新全米チャート(2020/04/11)

どうも。

では、全米チャート、行きましょう。

SINGLES
1(1)Blinding Lights/The Weeknd
2(2)The Box/Roddy Ricci
3(3)Don't Start Now/Dua Lipa
4(5)Circles/Post Malone
5(6)Life Is Good/Future feat Drake
6(7)Adore You/Harry Styles
7(9)Say So/Doja Cat
8(8)Intentions/Justin Bieber feat Quavo
9(12)Everything I Wanted/Billie Eilish
10(11)Someone You Loved/Lewis Capaldi

ウィーケンド、1位をキープすね。

トップ10入りも返り咲き2曲なので、そんなにインパクトないですね。

ではアルバムに行きましょう。

ALBUMS
1(1)After Hours/The Weeknd
2(62)C A L M/5 Seconds Of Summer
3(2)
Eternal Atake/Lil Uzi Vert
4(-)Future Nostalgia/Dua Lipa
5(-)Gigaton/Pearl Jam
6(3)
My Turn/Lil Baby
7(4)
YHLQMDLG/Bad Bunny
8(-)Party Mobile/party Next Door
9(6)
Please Excuse Me For Being Antisocial/Roddy Ricch
10(-)ADHD/Joyner 
Lucas

ウィーケンドが2週連続で1位です。

2位はアメリカでも強かった5セカンズ・オブ・サマー。

シングルが売れてもデュア・リパ、思ったほど、アルバム、高くなかったですね。4位です。

5位はパール・ジャム。聞いてみましょう。

今回のアルバムでは個人的にこれが好きですね。これは、サードとか5枚目に入ってそうな曲で。リフのグルーヴのテンポと、ヴァースとコーラスの対比と、あとやっぱりマイク・マクレディのギター・ソロとコード感と、曲の終わりくらいのジャムですよね。これはライブで人気出るんじゃないかな。

8位はパーティネクストドア。英米で共にトップ10でしたね。聞いてみましょう。

ドレイクの弟分的な存在のイメージの強い彼ですが、ドレイク同様、リアーナをフィーチャリングですね。悪い曲ではないんですけど、なんかドレイクを薄味にした感じは否めないかなあ。そのあたり、どう突き抜けるかが今後の課題のような気がします。

10位はラッパーのジョイナー・ルーカス。これも聞いてみましょう。

トラックはそんなでもないんですけど、いいフロウ聞かせますね、この人。言葉の詰め方と叩き込み方がいい感じです。トラップじゃない路線で聴きたい感じですね。















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