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最新全米チャート(2019/11/16)

どうも。

では、全米チャート、行きましょう。

SINGLES1(2)Someone You Loved/Lewis Capaldi
2(3)Circles/Post Malone
3(4)Senorita/Shawn Mendes feat Camila Cabello
4(5)Truth Hurts/Lizzo
5(1)Lose You To Love Me/Selena Gomez
6(6)Good As Hell/Lizzo
7(8)
No Guidance/Chris Brown feat Drake
8(11)Panini/Lil Nas X
9(6)Panini/Lil Nas X
10(12) 10,000 Hours/Dan & Shay feat Justin Bieber

ルイス・キャパルディが1位取り戻しています。

あとはトップ10返り咲きのみですね。

圏外だと、イギリスで1位のTones And Iが41位から23位に上がっているのとデュア・リパのニュー・シングルが30位に入ってきたことくらいですかね。

では、アルバムに行きましょう。

ALBUMS
1(2)Hollywood"s Bleeding/Post Malone
2(1)Jesus Is King/Kanye West
3(4)
Ail Young Boy 2/YoungBoy Never Broke Again
4(-)Wildcard/Miranda Lambert
5(3)Over It/Summer Walker
6(6)Kirk/Dababy
7(10)
So Much Fun/Young Thug
8(7)
Lover/Taylor Swift
9(8)
When We All Fall Asleep Where Do We Go/Billie Eilish
10(11)Indigo/Chris Brown

カニエが2週目のダウン幅が大きかった故、ポスティが1位返り咲きです。

4位初登場はミランダ・ランバート。聞いてみましょう。

ロッキン・カントリーを歌わせたら、もうここ10年ナンバーワンのミランダ。僕もこの人、結構好きなんですけど、今回のアルバム、いいんですけど、前作が離婚の後の2枚組のシリアスなアルバムだったので、今回ポップに作ってるんですけど、この曲なんかちょっと「テイラー、意識した?」って感じが、絶妙に似合ってなくてですね(笑)。この人の場合、ロックンロールとか、ルーツ系とか、そっちの方で批評的なアプローチをした方がいいのかな、という気が今回のアルバム聴いて思ったことですね。前作、思い切りそっちだったんですけどね。その方が、当周りにはなるけど、クロスオーバーむしろしやすいのかなと思いました。


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