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コロナワクチンってぶっちゃけ何なん?添付文書から淡々と紐解く。

まずはこれを。

コロナワクチン添付文書

注意:特例承認医薬品

ウイルスワクチン類
生物学的製剤基準

コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン
(SARS-CoV-2)

コミナティ筋注、つまりコロナワクチンですね。

色んな所で、色んな人が、色んな噂話をしたり色んなデータが出たり、妄想のような陰謀論を語る人もいます。

はっきり言って、何が正解で間違っているのか?何を信じて、何を疑えばいいのか?わからないし混乱しますよね。

なので、ここではコロナワクチンの現物に使われた添付文書から、実際に公開されている文書から「コロナワクチンってぶっちゃけ何なん?」を紐解いていきましょう。

注視すべきは以下の点だと考えます。

「注意:特例承認医薬品」

まず、この表記について某薬科大学の教授によると、こんな記載は前代未聞だと言います。

「5.効果効能に関する注意」
「5.1 本剤の予防効果の持続期間は確立していない」

色んな受け取り方があると思うが、普通に考えて効果は不明と書かれてますね。

効果は不明、やってみなきゃわからんというシロモノに対して半ば義務化、打たなきゃ入店拒否なんて言ってた人達にはご意見を伺いたいもの
ですね。

「25.保険給付上の注意」
「本剤は保険給付の対象とならない/薬価基準未収載」

薬価基準未収載?特例承認医薬品?つまり、効果不明な危ないものを税金で仕入れて国民に接種するよう同調圧力が掛けられていたわけです。

保険給付の対象とならないともあるように、因果関係が科学的に証明出来ないという理由から補償も難しいですよね。

国の補償は付けると言って安心させてるつもりでも実際に出ない、
出るまでに時間が掛かり、その間に手遅れになるという事案が過去
"薬害事件あるある"だそうです。

このようなものが義務化、強制はされずとも心理的には実質的に
強制されるような状況が事実として作られたわけです。

実際に、このような添付文書を自分で調査・分析して理解するのは
大変だし自分ではなかなかやらないと思います。

なので、今後もこの手のレポートはお届けしようと思います。


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