朗読劇「緊張(あが)るんです。」
私が原作の「緊張(あが)るんです。」が、この度、朗読劇として上演して頂けることになりました。朗読劇は、初めてなので、今から楽しみです。
日程は、2021年7月1日〜4日。
場所は、高田馬場ラビネスト。
料金は、前売り 3500円(ディレイ配信付き)
当日 3800円(ディレイ配信付き)
ディレイ配信 2800円
本日より、前売り開始です。こちらから、予約できます。
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https://ticket.corich.jp/apply/112382/
演出は、黒木敦史さん、キャストは、A・B・Cと3パターンです。
〈あらすじ〉
間宮大介は、売れない役者である。売れないのは、上がり性だからだ。
そんな時、劇団の看板俳優が病気で倒れ、『ロミオとジュリエット』のロミオ役が回って来た。大役である。
大介は、最後のチャンスだと思った。死に物狂いの稽古が始まった。
しかし、公演の当日。大介は、恐怖感で家を出られなくなった・・・。
☆
中止にならないのを、願うばかりだ。
(2021.5.12.記)
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開演時間が、変更になっています。
今ここに上がっているのが、最新です。
観に来られる予定の方は、ご注意下さい。
(2021.6.11. 記 )
本日、初日でした。
Cキャスト、最初でプレッシャーだったと思うが、面白かった。演出の力も大きいが、飽きずに、最後まで観ることが出来た。
明日は、Bキャスト。
( 2021.7.1.記 )
昨日は、東京神田神保町映画祭で知りあった方達と、渋谷で集まり、プロの方達の貴重なお話を聞く。
その後、高田馬場に移動、Bキャスト鑑賞。お客さんが多いとこんなに芝居の質が上がるのかを実感する。
知人が観に来てくれて、芝居の後、高田馬場で飲む。楽しかった。
なんて素晴らしい一日。
生きていて、よかった!
( 2021.7.3.記 )
本日は、昼はAキャスト公演。ほぼ満席のせいか、肩に力が入り過ぎていたのでは?
夜公演は、最後のCキャスト。肩の力が抜けていて、一番良かった。一番個性的なチームだ。
お疲れ様でした。
(2021.7.3.記 )ふ
昼公演は、Bキャスト千秋楽。安心して、観れた。夜公演は、Aキャスト千秋楽。有終の美を飾った。
帰り際に、出演者から花束と寄せ書きを貰い、感動。みんな、お疲れ様でした!
( 2021.7.4. 記 )
次回作の製作費として、大切に使わせて頂きます。