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【EDH】《夢の巣のルールス》100枚解説(Ver.230325)

2023年3月25日に晴れる屋TC大阪さんで開催された、コマンダーサミットのガチコマに参加した際に使用したデッキの100枚解説です。

https://www.hareruyamtg.com/decks/758683

 


【統率者】


《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》

【クリーチャー/18枚】


《歩行バリスタ/Walking Ballista》
無限マナからの勝ち手段。リアニメイト系のカードでは墓地から場に出せないが、《ルールス》の能力ならX=①(総マナコスト②)で場に出すことができる。
 
《エスパーの歩哨/Esper Sentinel》
白いリスティックの研究。キープ基準にもなる1枚。
 
《偽りの希望の神/Kami of False Hope》
戦闘ダメージ誘発の能力を持つ統率者への対策。想定した主な統率者は《織り手のティムナ》、《鋭い目の航海士マルコム》、《虎の影、百合子》。使用感としては、牽制にはなるが《ルールス》の能力を毎回このカードに使うのはもったいないうえに、刺さる統率者が少なく自分が損するパターンが多かった。
 
《縫い師への供給者/Stitcher's Supplier》
墓地肥やし手段。《狂気の祭壇》や《ファイレクシアの塔》で生贄に捧げて、《ルールス》で場に戻す。しかし、cEDH環境のスピード感に対しては悠長過ぎて、もっと優先すべきカードがあるように思った。
 
《ギラプールの希望/Hope of Ghirapur》
対話拒否カード。勝負を仕掛けるときはもちろん、《ルールス》で使いまわせることがよい牽制にもなると評価しているカード。
 
《ドラニスの判事/Drannith Magistrate》
定番妨害カード。対戦相手の統率者にもよるが、キープ基準にしている1枚。
 
《聖戦士の奇襲兵/Cathar Commando》
置物対策カード。《浄化の印象》と違い起動コストが①マナかかるが、クリーチャーであり、インスタントタイミングで出せるので《浄化の印象》よりも評価している。
 
《オズワルド・フィドルベンダー/Oswald Fiddlebender》
マナファクト以外の主なサーチ先は《師範の占い独楽》、《願い爪のタリスマン》、《狂気の祭壇》。
能力が強く、《ルールス》では生贄にしたカードを再利用できるメリットもありますが、戦場に出してからターンが戻ってこないと仕事をしないため、能力の起動までに除去されることが多いです。
 
《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
コンボパーツ。《動く死体》系のエンチャントで「白黒版ワールドゴージャーコンボ」(無限ブリンク)ができる。序盤に引いてしまった場合は、普通に唱えて対戦相手のマナファクトを追放させる使い方が多いです。
 
《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
定番対話拒否カード。《ルールス》では墓地から唱えることもできるので、《沈黙》より優先度は高いと考えている。
 
《残忍な巡礼者、コー追われのエラス/Elas il-Kor, Sadistic Pilgrim》
無限ブリンクでの勝ち手段。このカードが出るまでは《血の芸術家》を採用していましたが、スタッツ、接死能力、対象を選ばない、という点からこちらに入れ替えました。
 
《闇の腹心/Dark Confidant》
黒の定番アドバンテージ確保カード。cEDH的にはそんなに強いカードではないと思っているが、単体でアドバンテージを得られない《ルールス》にとっては貴重。《ルールス》の能力で墓地から吊り上げられる点も嬉しい。
 
《ダウスィーの虚空歩き/Dauthi Voidwalker》
墓地対策。墓地対策がメインですが、戦場に出してターンが返ってくれば対戦相手への牽制になってくれます。一番嬉しいのは、対戦相手の打消し呪文や対話拒否系呪文を拾えた時です。
3つ目の能力は2つ目の能力と関連していないので、《ルールス》で出し直した《ダウスィーの虚空歩き》は、それまでに「虚空カウンター」が置かれているカードも唱えることができます。
 
《イーオスのレインジャー長/Ranger-Captain of Eos》
主な使い道は、先置きできる対話拒否手段。サーチ先としては《エスパーの歩哨》か《歩行バリスタ》を選ぶことが多いです。
 
《敵対工作員/Opposition Agent》
黒の定番妨害カード。
 
《甦りし悪夢、ブレイズ/Braids, Arisen Nightmare》
能力を使用すると大体3枚ドロー出来ます。《ルールス》では生贄を使い回せるので大きなアドバンテージを稼いでくれますが、そこまでの状況になるとヘイトが全部自分に向きます。
 
《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》
無限マナコンボ「サルベイジャーコンボ」のパーツ。
単体でのカードパワーは弱く、マナコストも4マナのため《むかつき》でめくれると結構痛い。
ただ、白黒という固有色で、たった2枚のカードで無限マナを出せるコンボは貴重なので、デメリットを無視できるだけの価値はあると思います。
後述しますが、《ルールス》だともう1枚のコンボパーツである《ライオンの瞳のダイアモンド》を他の統率者より若干強く使えるという点も採用理由の一つになっています。
 
《ゴライオンの養子、アブデル・エイドリアン/Abdel Adrian, Gorion's Ward》
コンボパーツ。《動く死体》系のエンチャントで「白黒版ワールドゴージャーコンボ」(無限ブリンク)ができる。《レオニンの遺物囲い》と違って複数の対象を取れるので、マナファクトを対象にして無限マナ、《写本裁断機》を対象にして無限切削が出来ます。

【インスタント/13枚】


《沈黙/Silence》
白の定番対話拒否カード。
 
《天使の嗜み/Angel's Grace》
《むかつき》との併用でライブラリーを全部引ききることが出来ますが、その使い方はほとんどしたことがありません。対戦相手の「デモコンタッサ」を止めるためにサーチしてくることの方が多いです。
 
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
白の定番サーチカード。
 
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
白の定番単体除去カード。
 
《流刑への道/Path to Exile》
白の定番単体除去カード。こちらも《剣を鍬に》と同様、白の定番カードですが、《剣を鍬に》より優先度は低いと思っています。cEDHでは対戦相手の土地を増やす行為はできればしたくありませんし、4人対戦ですので全ての脅威を自分が対処する必要はありません。優先的に抜けていくカードだと思います。
 
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
黒の定番マナ加速カード。
 
《汚物の雨/Rain of Filth》
黒の定番マナ加速カード。
 
《弱者選別/Culling the Weak》
黒の定番マナ加速カード。
 
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
黒の定番サーチカード。
 
《納墓/Entomb》
黒の最強カードの1枚。コンボパーツを墓地に送るために使うのはもちろんですが、《ルールス》の場合はパーマネントカード限定のサーチカード感覚でも使用できます。。
 
《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
黒の定番マナ加速カード。
 
《致命的なはしゃぎ回り/Deadly Rollick》
黒の定番単体除去カード。統率者が場に出ていればピッチで打てる点と、追放除去である点が非常に優秀。ただし、総マナコストが4マナのため《むかつき》との相性が悪い点と、デッキの構成上《ルールス》が場に出ていないこともよくある点が採用を悩ませるカード。
 
《むかつき/Ad Nauseam》
黒の最強カード。

【ソーサリー/7枚】


《伝国の玉璽/Imperial Seal》
黒の定番サーチカード。
 
《再活性/Reanimate》
黒の定番リアニメイトカード。今回の《ルールス》の構築だと、デッキ内に入っているほとんどのクリーチャーは《ルールス》の能力でも墓地から出せるため、それほど強い使い方が出来ないカードになってしまった。
たぶん、対戦相手の墓地のクリーチャーを対象に使う方が強い場面が多いと思う。
 
《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
黒の定番サーチカード。
 
《悪魔の意図/Diabolic Intent》
黒の定番サーチカード。
 
《無名の墓/Unmarked Grave》
《エイドリアン》を墓地に送れない《納墓》。本家《納墓》同様コンボパーツを墓地に送るために使うのはもちろんですが、《ルールス》の場合はパーマネントカード限定のサーチカード感覚でも使用できます。
 
《毒の濁流/Toxic Deluge》
黒の定番全体除去カード。
 
《生き埋め/Buried Alive》
コンボパーツや盤面に対応するクリーチャーカードを墓地に送るために使います。しかし、マナコストが3マナかかるソーサリーであるうえに、クリーチャーカードしか墓地に送れないため使い勝手はそれほど良くないです。
 

【エンチャント/7枚】


《浄化の印章/Seal of Cleansing》
置物対策カード。《ルールス》で使いまわせる解呪。場に出しておくことで他の対戦相手への牽制になりますが、ヘイトが上がってしまう点と対応を押し付けられる点がデメリットです。
置物の除去手段は《浄化の印象》と《聖戦士の奇襲兵》の2枚を採用していますが、どちらか1枚で十分だと思います。
 
《ダークスティールの突然変異/Darksteel Mutation》
単体除去カード。能力を失わせた状態で場に固定するので、統率者に対して使いたいカード。《ルールス》で使いまわせる点も評価が高い。
 
《動く死体/Animate Dead》
コンボパーツ。「白黒版ワールドゴージャーコンボ」のコンボパーツとしての使い方がほとんどで、通常のリアニメイト手段として使うことはあまりないです。
 
《Dance of the Dead》
コンボパーツ。《動く死体》と同様に、「白黒版ワールドゴージャーコンボ」のコンボパーツとしての使い方がほとんどで、通常のリアニメイト手段として使うことはあまりないです。
 
《食肉鉤虐殺事件/The Meathook Massacre》
全体除去&コンボパーツ。マナ効率が非常に悪いので、全体除去として使うことはロングゲームにならない限りはあまりないです。
 
《ネクロマンシー/Necromancy》
コンボパーツ。インスタントタイミングで使える《動く死体》。《動く死体》と同様に、「白黒版ワールドゴージャーコンボ」のコンボパーツとしての使い方がほとんどで、通常のリアニメイト手段として使うことはあまりないです。
注意点として、《動く死体》や《Dance of the Dead》とは挙動が少し違う点は覚えておいた方がいいと思います。
 
《ネクロポーテンス/Necropotence》
黒のアドバンテージ確保カード。1~2ターン目に場に出せると強いと考えています。それ以降のターンになると使いどころの判断がつかず、自分は上手く使うことが出来ませんでした。
今回のデッキリストには採用していないが《出現領域》と一緒に採用した方が強く使えると思います。 

【アーティファクト/10枚】


《ウルザのガラクタ/Urza's Bauble》
アドバンテージ確保カード。強いカードではないですが、《ルールス》では貴重な使いまわせるアドバンテージ確保カード。
《オパールのモックス》の「金属術」カウントが若干稼ぎやすくなる。
 
《ミシュラのガラクタ/Mishra's Bauble》
アドバンテージ確保カード。強いカードではないですが、《ルールス》では貴重な使いまわせるアドバンテージ確保カード。
《オパールのモックス》の「金属術」カウントが若干稼ぎやすくなる。
また、フェッチランドや《写本裁断機》と組み合わせることで、疑似「占術」のような使い方もできます。
 
《真髄の針/Pithing Needle》
妨害カード。《ウルザの物語》や《オズワルド・フィドルベンダー》でライブラリーから直接場に出せる妨害カードとして採用したが、それほど効果的だったようには思えない。
指定カードとして想定したのは、《テヴェシュザット》、《トラシオス》、《ディハーダ》あたり。
一応、対マルコム戦の時に《光角の海賊》指定で活躍したが、基本的に対戦相手のうち一人しか止めることが出来ないので、入れ替え候補として考えていいカードだと思います。
 
《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》
コンボパーツ。《ボーラスの城塞》との「城塞独楽コンボ」のパーツですが単体でのカードパワーが大きい。
《ルールス》の構成上、フェッチランドや《写本裁断機》《狂気の祭壇》《催眠の宝球》などライブラリートップを入れ替える(切削する)カードが多いので、《師範の占い独楽》を強く使えます。
 
《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
墓地対策カード。実際は墓地対策としてよりも、ドロー能力の方を《ルールス》で使いまわしてアドバンテージを増やしていく使い方が多いです。
 
《写本裁断機/Codex Shredder》
コンボパーツ。《エイドリアン》を使った「白黒版ワールドゴージャーコンボ」の際に、このカードが場にあれば無限切削することが出来ます。
また無限マナを得た際にこのカードがあれば、墓地の好きなカードを使い回せます。
コンボパーツ以外の使い方としては、対戦相手の教示者系サーチカードを妨害しつつ、何もなければ自分のターンが来る前に自分を対象に起動します。
 
《願い爪のタリスマン/Wishclaw Talisman》
黒の定番サーチカード。《ルールス》の場合、《納墓》系のカードで墓地に送ってから《ルールス》の能力で場に出すことが多いです。
また、《オズワルド・フィドルベンダー》の能力で出すことも多いです。
 
《狂気の祭壇/Altar of Dementia》
コンボパーツ。「白黒版ワールドゴージャーコンボ」の際に場に出ていれば、対戦相手のライブラリーを無限切削することが出来ます。
それ以外にも、序盤に場に出して《ルールス》で生贄に捧げるクリーチャーを使い回すことで、墓地を肥やしていくという使い方も多いです。
 
《催眠の宝珠/Mesmeric Orb》
自分の墓地を肥やしつつ、相手のキーカードを墓地に落とすことが出来ます。
しかし、今のcEDH環境では墓地のカードが増えた方が得をする統率者が多いため、対戦相手にとっては大した妨害にならない場面が多いです。
 
《ボーラスの城塞/Bolas's Citadel》
コンボパーツ。《師範の占い独楽》との「城塞独楽コンボ」のパーツですが、《師範の占い独楽》が場や手札に無い場合でも運が良ければ勝ちまでいけるパワーを持ったカードです。
ちなみに、通常なら「城塞独楽コンボ」で使用される《霊気貯蔵器》は、ライブラリートップを唱えているうちに他のコンボにつながる可能性が高いと考え、このデッキでは採用しませんでした。

【マナアーティファクト/15枚】


《宝石の睡蓮/Jeweled Lotus》
定番マナファクトですが、《ルールス》で使用する場合は《ルールス》の能力で場に戻しておくことで、統率者を再度唱えることが少し楽になります。
 
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
定番マナファクト。《ルールス》で使用する場合、②マナ+《水蓮の花びら》からの①マナで《ルールス》を唱えて、《ルールス》の能力で《水蓮の花びら》を場に戻すという動きが強いです。
 
《魔力の墓所/Mana Crypt》
定番マナファクト。
 
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
定番マナファクト。
 
《モックス・アンバー/Mox Amber》
採用するかどうかでよく意見が分かれるマナファクトですが、このデッキでは《ルールス》以外に4枚の伝説のクリーチャー(《ギラプールの希望》は伝説だが無色のため除外)を採用しているので《モックス・アンバー》も採用しました。
 
《オパールのモックス/Mox Opal》
定番マナファクト。
 
《金属モックス/Chrome Mox》
定番マナファクト。
 
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》
「サルベイジャーコンボ」のコンボパーツ。たまに序盤で《ライオンの瞳のダイアモンド》の③マナから《ルールス》を場に出して、コストで捨てたカードを《ルールス》の能力で場に戻すという使い方をしますが、それほど強い動きではないです。
 
《太陽の指輪/Sol Ring》
定番マナファクト。
 
《魔力の櫃/Mana Vault》
定番マナファクト。
 
《彩色の星/Chromatic Star》
アドバンテージ確保カード。マナフィルターとしての使い方よりも《ルールス》で使いまわしてドローしていく使い方の方が多いです。
《むかつき》などから勝ちにいく際に、《吸血の教示者》などでサーチしたカードをドローするために使用することもあります。
 
《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
アドバンテージ確保カード。マナフィルターとしての使い方よりも《ルールス》で使いまわしてドローしていく使い方の方が多いです。
基本的な使い方は《彩色の星》と同じですが、ドローの処理が若干違う点は覚えておいた方がいいです。
 
《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
定番マナファクト。
 
《友なる石/Fellwar Stone》
定番マナファクト。
 
《聖列のタリスマン/Talisman of Hierarchy》
定番マナファクト。

【土地/29枚】


《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《虹色の眺望/Prismatic Vista》

各種フェッチランド。
 
《Scrubland》
《神無き祭殿/Godless Shrine》
《勝者の大霊堂/Vault of Champions》
《無声開拓地/Silent Clearing》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
《陽光昇りの小道/Brightclimb Pathway》/《恐怖昇りの小道/Grimclimb Pathway》

各種白黒のランド。
 
《真鍮の都/City of Brass》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《統率の塔/Command Tower》

各種5色ランド。
 
《英雄の公有地/Plaza of Heroes》
定番土地カード。

《古えの墳墓/Ancient Tomb》
定番土地カード。
 
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
定番土地カード。
 
《皇国の地、永岩城/Eiganjo, Seat of the Empire》
打ち消されない単体除去カードとして使用します。
 
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
黒の定番土地カード。タップするため連続では使えないが、サクリ台としても優秀。
 
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
定番土地カード。
 
《ウルザの物語/Urza's Saga》
主なサーチ先は《太陽の指輪》か《魔力の櫃》。次点で《ライオンの瞳のダイアモンド》、《師範の占い独楽》、《真髄の針》をサーチすることが多いです。
 
《平地》
1枚採用。

《沼》
2枚採用。



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