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mup week14 SNSマーケティング 前編

SNS Marketing Instagramの理解と運用

2012年ー約8割が10代から30代
2017年ー約6割が10代から30代(つまり4割は40代以降が利用者)
国民の4人に3人がSNS利用している。

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SNSでの情報取得
欲しい服・行きたい場所など様々な情報を探し、購買や来店のきっかけになるのがSNS
SNSに露出しないサービスや商品は誰からも知られない時代に。
SNSでフォローしている人に影響されて、実際に何か購入した事がありますか?

例:友達の投稿に「この〇〇いい!」というのを見て実際に自分も行った/買った事がある人。→ある78% ない22%

以前は流行の物や事は雑誌やTVで情報を仕入れていたが、
撮影編集放送/出版までタイムラグがある為、
情報の鮮度を大切にする人ほど、SNSで情報の取得を行っている。
逆を言えばTV離れや雑誌離れが進んでいる(意図的に操作された情報が多い)現代で、しっかりとSNSを理解して露出してかないと誰からも知られない。
(ビジネスをしている側が発信していかないと事業は潰れる)

ファッションを中心にSNSで誰かに影響されて購買につながっている。
ファッションー25%
飲食ー22%
美容ー19%
インテリアー12%
旅行ー8%
その他ー25%

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SNS拡散スピード
SNSでの繋がりだけで話題性がある
「コト」「モノ」「場所」が一瞬で世界中に伝わる。

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従来のオークション型マーケティング時代が終わり、
クオリティマーケティング時代へ。
大企業、中小企業など関係なくセンスやアイディアが、今後はマーケティングのキーポイントになってくる。
例:ピコ太郎、Eimyistoire official、ハンモックカフェなど

数あるSNSの中でも特にInstagramはアクティブユーザーが多い
Facebook 2015年/18.6億 0.24億 海外+1.4億人 国内+300万人 2018年/20.0億 0.27億

Twitter 3.1億 0.37億 海外+0.1億人 国内+300万人 2018年/3.2億 0.40億

Instagram 5.8億 0.11億 海外+1.2 国内+900 2018年/7.0 0.3

Instagramはマンスリーアクティブユーザー(MAU=月のアプリ利用者数)の伸びが最も良い
また現状として若者だけでなく、幅広い世代のユーザーが増えている。

月間アクティブ率はダントツ1位
InstagramはLINE以上の利用時間の多さ
(Instagramは平均2.3時間に1回は開いて利用されている=アクティブユーザーが多い=情報の取得につながっている)

Instagramで何ができるの?【基本編】
ストーリー/ライブ/投稿/DM/検索
検索→Google検索=文字が並ぶし。画面遷移が多い
   ホットペッパー・食べログ=やらせコメント多発して信用できない

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今のユーザーはInstagramの検索機能のハッシュタグ検索で調べる。
#渋谷カフェ で検索すれば実際の投稿から直感的に画像で見て比較検討できる。(Googleだと文字なので直感性に欠ける)
また投稿画面から位置情報やお店のハッシュタグから行ったことがある人の投稿が見れる→投稿=利用者のリアルな口コミとなっている。(信用性に長けている)
またInstagram上のマップからGoogle マップに移動してそのまま案内してもらえる。

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この様にInstagramは情報の取得だけでなく来店や購買など
コンバージョンの部分まで担っている。

・ショッピング機能と予約システムの実装
Instagramで集客をしてHPへ誘導するという事も出来るが、
Instagram上で画像タップ→タグをタップ→商品詳細→商品購入
と直接販売が可能になった。
また今までは予約機能まで実装されたことにより、
HPやホットペーパーのページへの誘導も一切不要になって
インスタだけで全てが完結可能になった。

Instagramの流行廃りについて
結論:流行り廃りはない
理由:①多くの人は新しいモノが出る事に飽きている。
一番良い例はスナップチャット リリース後、盛り上がると思われたが、翌日にはインスタにパクられて終わった。(ストーリー機能)
この様に今Instagram上にいる〇〇億人いるユーザーが新しい、しかも少し似てるSNSに移行してくるか?というと結局利用者はめんどくさいので移行してこない。
まして、Instagram=Facebook社の資本と技術力があれば、わざわざこの膨大な利用者が移行するのは考えにくい。
プラットフォームになっている。

②InstagramはもうSNSではなくなっている。
ライフスタイルアプリになっている。

Instagramはお店の予約が出来る、口コミが見れる情報収集が出来る物の購入が出来る。
つまりホットペッパーやアマゾン、雑誌やテレビなどが複合的にまとまったサービスのプラットフォームになっている。
ホットペッパーやAmazonに飽きがあるか?飽きるとかそういうのでは無いサービス。
つまり便利なアプリやサービスには流行り廃りがない。
Instagramは生活の一部となるライフスタイルアプリの一種となってきている。
今後InstagramはAmazonなどの様なプラットフォームとなってくるので事業者や起業したいなどあれば、きちんと理解して把握しておく必要がある。

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INSTAGRAM FOR BUSINESS
お店や事業者がどう行ったプロセスで売上を上げるのか?

Instagramの特徴理解(コミュニティ)
・興味、地域、ライフスタイルが似ている人たちがフォローしてくる
・自分に興味を持ってくれる同一コミュニティが自分のアカウント上に構築
投稿者が犬の写真を載せている→犬好き・動物好きの人がフォローしてくる
この様に自分と似た人たちが集まってくる傾向にある。そこで一つのコミュニティが出来上がる。(フォロワー)。
このコミュニティの中心となっているのが投稿者(インスタグラマー)

Instagramの特徴理解(永続広告)
一度フォローされると、自分が今後投稿をする度に
その人達に継続的にリーチができる自社媒体の構築が可能。

単発広告(お金を払わなくなると止まる広告)
【チラシ/TV/ラジオ/情報サイトの掲載(hot pepperなど)/リスティング/
 イベント開催/他社メディア掲載/】
※都度手間とコストがかかる

永続広告(継続的・永続的にリーチができる広告)
【自社SNS(難易度低)/自社ブログ購読(難易度高)/
会員制サイト(難易度高)/メルマガ登録 (難易度中)】
永続広告は全体的に難易度が高いが
SNSは難易度が低い(フォローを一回押して貰えれば良いだけ)
繋がる事ができれば投稿の度にリーチができる(継続的・永続的に)

Instagramの特徴理解(自然広告)
永続広告ができる媒体も、永続広告をしても効果が低い傾向。
プッシュ広告表示ではなく、自然広告表示が最大のメリット。

メルマガ・DM・LINE@などは開かずに溜まっていたりする人が多い。
プッシュ広告表示=ノイズ表示となるので逆ブランディングになってしまう。
絶対にやらない方が良い。

Instagramは投稿になるので永続広告であり自然表示(プル広告)となる。
つまり相手が見にきている様な感じになる。
自分から見にくる広告は記憶に残りやすい(気づいたらだいぶ時間経ってた現象)
その為Instagramは広告に非常に適した作りになっている。
人は押されると押し返して、離れられると少し追って見てしまう。
広告もこれと同じという事を理解する。

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Instagramの特徴理解(教育広告)
チラシやホットペッパーの1ページだけではできない「教育広告」が可能
ビジネスでInstagramを運用する場合はお客様を理解する。
お客様とは知りたがりでめんどくさがり。

お客様
・どんなお店なんだろう
・どんな人が作っているんだろう
・どんなブランドなんだろう
お店(発信)
・商品やお店のコンセプトや想いをもっと伝えたい!

【興味を持つには持つけど、面倒臭い(調べたり行ったり聞いたり考えたり見たり→つまり自分で検索する事は面倒)】
興味はあるけど面倒臭がりなお客様に対してチラシの1ページやHPでは伝わらない(見にこない・読まない)
ここで重要なのが教育広告(ストーリーを持たせた継続的な発信)
価格勝負にならない為にも上記の様な教育広告による、顧客教育は必須

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インスタグラマー
自分や自社のアカウントにフォロワー数万人いればどんな世界が待っているか?
広告枠販売/自社広告/EC販売/二次メディア/店舗集客/などいくらでもできる。

PR広告
企業のPRのお手伝いをして報酬をもらう
フォロワーを数万人持つインスタグラマーと、それを使ってプロモーションをしたい企業様のマッチング。
企業(商品やサービスをもっと広げたい)→コンサル会社によるマッチング←インスタグラマー(SNSをもっと活用したい)
例:おむつを販売したい業者がTVに〇千万円の広告枠でCMを流すよりも
ママインスタグラマーなどに◯万円程度で自社商品を出してもらう事でより効率的にリーチできる。(CMではマスは広いが不特定多数過ぎる&コスト高)
IG広告相場:フォロワー数×3.2円=つまり3万人のフォロワーがいれば10万円程度入ってくる

これで稼げるというよりかはフォロワーを集めて
コミュニティを持つということはこれくらいの価値があるという事。

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InstagramEC販売
現代は簡単にネットショップが開ける時代、そこに集客ツールとして有効なのがInstagram。(mercari/ヤフオク/BASE/Rラクマ/)

イベント集客
イベントの告知などでも人を集める事が可能。
ショップイベントやレストランでのイベントなどにも効果的

次回
インスタの重要性はわかっているけど結果が出ない。
集客や売上につながるInstagram運用方法


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