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Faniconからのお知らせ

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Faniconに関するお知らせをまとめています。
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#fanicon

【ウェビナー開催】話題のNFTをビジネスとして成功させるには?事例を交えてお話します!

こんにちは。Fanicon運営の長谷川です。 前回好評をいただいた弊社主催オンラインセミナー「Web3時代へ突入!新時代のエンタメ業界をサバイブするためのヒントとは」の続編として、今回は「NFT」にフォーカスした内容でオンラインセミナーを開催いたします。 「NFT」という言葉は聞いたことがあるけれども、どうやってビジネスに活かせるかイメージできない そもそもNFTがどういった概念や機能を持っているのか曖昧だ という方がまだたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

【ウェビナー開催】Fanicon事業責任者が解説!Web3がエンタメ業界にもたらすインパクトとは

こんにちは。Fanicon運営の長谷川です。 最近、「NFT」や「メタバース」といった言葉を耳にすることが増えたのではないでしょうか? これらは総じて「Web3」というワードに集約され、注目度が高まっていますが、そもそも「Web3」とはどういったものなのでしょうか。また、Web3はこのエンタメ業界にどういった影響やインパクトを与えていくのでしょうか。 Faniconをゼロから立ち上げた事業責任者であり、プロダクトマネージャーでもあるTHECOO株式会社ホシカワハヤト(@

音楽業界関係者向け 無料ウェビナー「今さら聞けない! TikTokをつかってヒット狙うために知っておくべきこと」 実施決定

こんにちは、Fanicon運営チームの西村です。 昨年ご好評を頂いておりました音楽業界関係者向けのセミナーを今年も行う運びとなりました! 今回は今急成長中のメディアとして注目されているTikTokで曲をどうバズらせるか? をテーマにTikTok上で国内最大級のMCN(マルチチャンネルネットワーク)を運営するスターミュージック・エンタテインメント社で取締役を務める中村雄太氏をお招きしてTikTokを攻略していくセミナーを行います! アーティストのマネージャ様、レコード会社

緊急事態宣言の発令を受け、大型LED常設のスタジオ『BLACKBOX³』を無償提供いたします #ライブを止めるな!

2021年4月25日より第3次緊急事態宣言が発令されました。 今回はイベントについて「原則無観客」という言及になっており、第2次の「上限5,000人、収容率50%以内」に比しても厳しい内容であり、実施予定だったライブやイベントを中止または延期せざるを得ない方が多いのではないかと思います。 私達は過去の緊急事態宣言時にも「#ライブを止めるな」というプロジェクトのもと、少しでもエンタメ業界のお役に立てないかとチャレンジしてまいりました。 そして、今回もなにかできないかを真剣に

#ライブを止めるな!プロジェクト第2弾 〜fanistream 無償提供期間を4月30日まで延長!〜

新型コロナウイルスの拡散防止を目的とした政府からの要請を受け、ライブ活動は自粛傾向にあり、2月以降3月末までの中止・延期公演数は1,550公演、損害額は約450億円にのぼると報告されています。 これまでファンとアーティストのコミュニティ作りに注力してきた fanicon としては、テクノロジーの力を活かし苦境に立つ音楽業界の力になりたいと、チケット制ライブ配信サービス「 fanistream 」を開発。 4月5日までの期間限定で、サービス利用料・ライブハウス利用料・配信機材

『 #ライブを止めるな! 』 にライブハウス・ファンからアツい応援メッセージ

先日発表した記事【 『#ライブを止めるな! 』プロジェクト始動! 】の反響がとても大きく、記事へのサポートや賛同メッセージ、Twitter での拡散も沢山いただき本当に感謝しております。今回、改めて音楽ファンの皆様の大きな力を実感しました! そして、皆様の拡散協力のお陰もあり、多くのライブハウスからプロジェクトへの賛同表明をいただくことができました。 有難いことに、ライブハウスを無償もしくは特別価格でご提供いただけることにもなりました! <ご賛同いただいたライブハウス一覧

『#ライブを止めるな! 』プロジェクト始動!

今、新型コロナウイルスの拡散防止を目的とした日本政府からの要請を受けライブ活動が自粛傾向にあり、音楽業界は危機感を募らせています。 (損害額は450億円におよぶとも言われています。) そんな厳しい状況を受け、SNS上には、アーティストをなんとか助けたい!というファンの声が日々飛び交い、fanicon にも「 アーティストの為に何かしたい!」というアツい声が届くようになりました。 ファンとアーティストのコミュニティ作りに注力してきた私達として、何か今できることは無いだろうか

fanicon の海外対応 と オフィシャルサイト制作が可能になりました。

日々様々なタレント・アーティスト・インフルエンサーなどが(fanicon では"アイコン"と呼んでいます) ファンコミュニティを開設して下さりコミュニティ数も順調に伸び続けている今日この頃。 ファンとアイコンが繋がり合う双方向コミュニケーションをより多くの人に楽しんでもらう為に、 fanicon チーム一同はいつも頭を捻らせています。 そして、この度、新しいサービスを 2 つ提供することになりました! 1. 海外対応 2. オフィシャルサイト制作 具体的に、どんなことが