noteのある世界/Githubがある世界

みなさんこんにちは、６月２９日　肉の日ですね。

ランチタイムに仕事の打ち合わせが入ったので今からnote にランチタイム考えてたことを書きます。

noteのある世界

かれこれ note に書き始めて一年は過ぎてるのかな？（いつに間にか）

note が実際に売れたりとかっていう時代になるって思ってなかったんですがこういう表現媒体の文面での形作りを無料ではなく有料にすることができるってとても素敵なサービスだなって改めて感じてます。

ブロガーとかそれを電子書籍にして書店に出すとかって結構ハードルも高いイメージだったですが、その有料にする無料にするラインみたいなところがあんまりわからないのですが（教えてください）

個人的にはめっちゃアクセス増えたら有料にしていいと思うんですが

まぁそのことは置いといて、それにしても note というのはとても入力しやすいし、書き込みやすいんですよね。

他のアプリだと、もたもたしてたりもっさりしていて、本当のnote代わりになっていたりしてメモ帳としても実は使っていたりします。

Githubがある世界

　それと、僕は日常生活の中にGithubというツールを使うようにしています。タイムスケジュールとかITではないものでもなんでもGithub使ってスケジュール管理とIssueの立てる練習にもなったりするので本当になんでもなんなら生活のゴミ出しのサイクルに至ってもGithub を活用しているレベル。

　日常生活の中に取り入れこむことで、多重のタスク管理が完成するわけですね。

Github
https://github.com/

gitというのは

変更履歴記録するための分散型バージョン管理システム

サル先生のGit入門〜バージョン管理を使いこなそう

サル先生のGit入門サル先生のGit入門〜バージョン管理を使いこなそう〜【プロジェクト管理ツールBacklog】

Gitは、プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡するための分散型バージョン管理システムである。Linuxカーネルのソースコード管理に用いるためにリーナス・トーバルズによって開発され、それ以降ほかの多くのプロジェクトで採用されている。

いろんな作業をする時に変更の履歴を記録しておきたくないですか？
会社の沿革を残す時や資料をこうした変更したとかを後々揉めたりする時にこのように変更したなどを確認するためにも履歴を残すという分野のIT革命ですね。この分野をもっと考えたら一つの作業の分散もですし、仕事分担する際にかなり負担になりにくいという点もありますね。

Issues単位で解決するのかコード変更作業量で判断することにはなりますが、基本的にはIssues単位で管理していき、Milestoneである程度メドを決めておくこともできるのでプロジェクト管理する際には便利なツールです。

リーダーをされている方や中間管理職をされている方は、ぜひ使いこなして効率を上げてみてください