【プログラミング】仕事から学習する

これからの働き方にプログラミング

魔法使いになりましょうと言うとピンとこない人も多いのかも知れないですがいつの間にかテレビからの情報だけだった世界からYouTubeやSNSで情報を手に入れる人が多くなった。世界中に世界で働く人に働きかける時代になった。一つ英語だとするとその英語利用している人がアプローチしてくれるでしょう。逆に大人の世界の人にアプローチするのであれば、大人の世界の会話をすると徐々に話しかけてくれたりします。そして、子供の世界に会話するようにすると子供たちが話しかけてくれたりします。

そう言うものなのですよね。

そう言う時代になっているから考え方も多言語化、そして多様化になって行くことが自然となるのは当たり前だったりします。じゃぁ今日本のアニメ文化が世界に広がり、アニメが世界に発信されてからそのアニメのストーリーを知っていたりする。

そう言うものなのですよね。

じゃぁプログラミングの世界はどう言う時に使うのだろうかと言うところで、現場に必要なアイディアがこれから必要になってくるし、社会問題から会社の問題から全て洗い出してみてください。

それがプログラミングを必要とするものだったらぜひ、声かけてみてください。

さて、早速過去に経験したアプリ開発で得たことを徐々に書いていきますね。有料にしているところは、企業に関わりがあったから伏せているのです。大したこと書いてないので、残念がると思います。

電子書籍

ここで学んだことは、文字の分解を行いました。
表紙、目次、文章、セクション、コラムなどの情報を書籍から抜粋するお仕事として、仲間と一緒に作り上げたショジョアプリでもあります。
今では一般になった電子書籍でしたが数少なく、電子書籍を100個くらいリリースしました。もちろんApple デベロッパーとしてのリリース方法もここで学びました。

営業してくださる人およびそのプログラミングの汎用性を使って100個くらい作りましたがもう少し続けておけばよかったとは思います。

初めての割には、世界中の方に見てもらえたのはこのアプリかもしれません。

以下のアプリに関しては、企業が関わっているので有料で書いてます。ある程度、もう少し分解して書いていくのでiOSだけじゃない視点から書いていくので、完成するまでは少々お待ちください。

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