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"Punk! No Tokyo! No Japan! No Wave!"展閉幕

去る9月27日にオレの2回目のアレが閉幕して明日ではや1週間。10日間の開催中、たくさんのみなさんに見て頂いて、感想や意見を聞かせてもらうのはホントに嬉しい体験だった。

8月に初台のギャラリーザロフで開催された前回の"中央線は今日もまっすぐか?"展は副題に"ザ・スターリンの頃"とあるように1980年代初頭にオレがやっていたザ・スターリンの回想録でもある同名書の絵への展開でテーマはわかりやすい。今回展は前回展と同時に描いた、そのテーマから外れた、いわば半生を供にした抽象的な概念である「パンク」について、純粋に自分の内面を吐露した絵を集めたものだから、スターリンのファンの方々にはわかりにくいと言うか、何じゃこりゃの世界かもしれんなあとビビっていた。

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9月16日、設営が完了したギャラリー白線

フタを開けてみたら、たくさんのご来廊!ほんとうに嬉しかった!

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占い師から地下アイドルまで!

宮沢正一から非常階段まで!

興奮しすぎて記念撮影を怠った人もたくさん!

いやぁ、多様な人たちが集まる場所はやっぱり楽しい!


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最終日は坂田明師匠の登場に合わせて予定を2時間以上繰り上げてフェアウェルパーティーを実施!延々と飲み続けて最後にはギャラリー前の路上へもついに進出!

いやぁむちゃくちゃやなー!爆糞

たくさんの方々に見てもらえて、ホントにありがとうございました!楽しかった!少し休んでイメージが膨らんだらまたぜひやりたい!次回もなにとぞよろしくお願いします!

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