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【ご挨拶】改めてご挨拶|この空は、どこまで


1.改めて、ご挨拶

こんにちは☆
初めましての方も、そうでない方も、このページを見つけてくださり、ありがとうございます(^ ^)

Sky is the limit.

突然ですが、この言葉を聞いたことはありますか?

日本語に直訳すると、「青天井」という意味が一番近いかもしれません。

気分が落ち込んだ時。限界が見えた時。もうダメだと思った時。
この言葉を目にしては、自分を奮い立たせています。

そんな私の「強さ」の根底にあるもの。

それは、


「信仰」
です。

日本人の気質上、「信仰」あるいは、「宗教」という言葉を忌み嫌う方も多いかもしれません。

しかし、私の人生は「信仰」なくしてありません。

なにを「信仰」しているのか。

かつて、イエスが「天なる父」と呼んだ方であり、

ユダヤ教徒が「エルの神」と慕う存在であり、

イスラム教では「アッラー」として記され、

孔子は「天帝」という名で呼び、

日本神道ではその最高神であるとされる「天御祖神」という存在。

私の信仰の対象は、現在、エル・カンターレという名で呼ばれています。

幸福の科学二世として生まれ育ち。今もなお、このように信仰を続けています。
(二世に関してはどこかの記事でまた)

この「信仰」ありてこその「強さ」あり、私の心情の根幹には、Sky is the limit.という文字が記されているわけです。

Sky is the limit.

2.「原点」に帰って学びなおす

そんな私の拙い知識を駆使(?)しながら、幸福の科学 大川隆法総裁の書籍の紹介などをしていきたいと考え、このページを作ってみました!^ - ^

幸福の科学の基本教義は「正しき心の探究」です。

そして、その「中身」は「愛・知・反省・発展」の四正道に集約されます。

「正しき心とは何か」「探究」していくこと。そして、「実践」していくこと。それが、幸福の科学の信者としての基本姿勢です。

1986年。

「人生の大学院」から始まった幸福の科学は、今や世界に広がり、169カ国まで信者がいます。

これほどまでに広がった、組織としての幸福の科学。そしてそこに集う多くの仲間たち。

その背景には、大川隆法総裁の3500回を超える莫大な数の説法と、3150冊以上の書籍群があります。(これだけで青天井…)

信者さんの中には、「大川総裁の本に出会って信者になった」そんな方も多いのではないかと思います。

また、信者でない方も、

「大川総裁の本は読んだことがある」
「広告はみたことがある」
「大川さんって作家だよね?」

そんな印象をお持ちの方が多いのではないかと思います。

どこから読み始めても、どこから手にしても、いつから初めても、過去・現在・未来を貫く不滅の仏法真理に出会うことができるー。

それが、幸福の科学のすごいところであり、導きでもあります。


そもそも「幸福」とはなんなのか。

莫大な歴史書や、関連書籍、論文など、「幸福の定義」はたくさんあります。

幸福の科学の「幸福」の定義は

この世とあの世を貫く幸福

「幸福の科学の基本教義とは何か」より

です。

その「幸福」の中身とは何かが、3150冊を超える膨大な書籍群で説かれています。

その中でも「原点」になりそうなものを、なるべくわかりやすく、いくつかのポイントに整理して、ご紹介していく試みです。

しかし、私もまだ全ての真理を理解しているわけではなく(理解できるわけもなく)、全てを知るわけではありません。

いち、信者として、真理を求めている求道者のひとりです。

自分の勉強のまとめや、アウトプットついでに、幸福の科学や、大川隆法総裁の説かれる真理を伝えるよすがになれば幸いです。

他宗教も含め、よくご存知の方は「へー」と、参考程度にお読みいただけたら幸いです。笑

法門無量誓願学

そういえばこれも「青天井」なのかもしれませんね。笑


3.細く長く続けてゆく所存です

修行者は、うぬぼれたらそこから脱落がはじまる。他人にほめられて、有頂天になったらそこが地獄の入り口である。
《中略》日々に、未完成の自分と対峙し、昨日より今日、今日より明日こそ、もっと優れた〝何か〟を産み出そうと努力することである。本多静六博士は、「努力即幸福」の境地に到った。そして成功という結果は「残りカス」だと考えたという。これが生涯現役の精神であり、人生を長く輝かせ続ける秘密でもあろう。

「私の人生論」/あとがき より


崖を垂直に登る、亀のごとく…ゆっくり運営ですが、観る方にとって、少しでもお役つ内容がご紹介できたら幸いです(^ ^)

そして、少しでも多くの皆様が真理に触れるキッカケとなりますように。


全部こんな真面目な記事じゃないことをご了承ください。(笑)


ではまた。


K





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