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【ChatGPT】読書の感想をChatGPTと話す

僕:
今日から読み始めた本で、絶対悲観主義って本があって、上手くいくわけがないって考えることで、上手くいった時の嬉しさが増えるって話があって、面白かった

ChatGPT:
おお、それは面白い視点だね。期待を下げておくことで、うまくいったときの喜びが増すというのは一理あるよね。その考え方は、悲観主義というよりは「リアリズム」に近いかもしれないね。読んでいて何か新しい気づきがあった?

僕:
絶対悲観主義は、自分に能力がねえなって思ってる人に合ってるよって話してたね

ChatGPT:
それは興味深いね。自己評価が低いときに、その考え方がどう影響するのかも知りたい。読み進めて更に面白いポイントが出てきたら、教えてくれると嬉しいな。

僕:
理想を高くもったり、自分に期待したりするからダメだった時に、マイナスの感情が生まれるんだよね。最初から上手くいくわけないじゃんって心持ちだと、ダメだった時はやっぱりねってなって、上手くいったらラッキーって幸福を感じれるっていうのがポイントかな

ChatGPT:
なるほど、期待値を抑えることで失敗した時のダメージを減らし、成功したときの喜びを増やすわけだね。それは確かに有用なマインドセットに思えるよ。

僕:
そうだね、失敗した時のダメージを減らすってのが結構ポイントかも。能力が高い人ほどプライドも高いから、ダメだった時にその落差から傷ついてしまう傾向にあるよね。その点、自己評価が低い人は、絶対悲観主義の考え方を取り入れやすいって説明もあったね。

ChatGPT:
確かに、高いプライドは落差が大きくなるから傷つきやすいよね。自己評価が低い人が絶対悲観主義によって某程度保護されるというのは、なかなか興味深い考え方だね。

僕:
絶対悲観主義っていいながらも、どうせ上手くいかないから気楽にいこうぜって考え方は、楽観主義的なところもあるよね。緩い感じが個人的には好きかな。

ChatGPT:
そうだね、名前は「悲観主義」でも、実はその裏には一種の楽観主義が隠れているよね。気楽にいくというのは、結局は心の負担を減らす方法として有効だから、好きな感じがするのは分かるよ。

僕:
最近のマインドセットは、緊張系が多いって話もしてたね。緊張系っていうのは逆境を乗り越えろとかGRITやり切る力とかそういう感じ

ChatGPT:
ああ、最近はそういう「がんばれ」系のマインドセットがよく話題になるよね。でも、それが合わない人も多いはず。緊張感があると燃える人もいれば、リラックスした方がいい人もいる。自分に合ったアプローチを見つけるのが大事だと思うよ。

僕:
この絶対悲観主義の内容を発信しようと思うんだけど、今の話した内容をSNS投稿用にまとめてみてよ

ChatGPT:
もちろん、いいアイデアだね。こんな感じでどうかな?
"📚 絶対悲観主義って聞いたことある?最近読み始めた本で出会ったこの考え方、結構面白いよ。
✨ ポイントは「上手くいくわけがない」って最初から考えること。何が起きても驚かないし、良い結果が出たときの喜びは倍増!
🔗 失敗したときのダメージも少ないし、成功したときはラッキーって感じがして幸せレベル🆙
🤔 絶対悲観主義って名前はネガティブだけど、気楽に生きるヒントが詰まってるからオススメ!"
これでどうだろう?

僕:
あなたはほんとに天才だね。

ChatGPT:
嬉しいよ、ありがとう!君の考えをうまくまとめられたなら、それが一番だね。何か他に手伝えることがあれば、どうぞ言ってね。

僕:
Xに投稿しようとしたら52文字オーバーでした

ChatGPT:
おっしゃ、それは失敗したね。文字数を減らしても意味が伝わるように修正しようか?

僕:
頼みます

ChatGPT:
もちろん。こちらが短縮版です:
「絶対悲観主義」って聞いたことある?成功期待値を低く設定して、予想通りなら安心、うまくいったらラッキーって感じる考え方。逆境に強くなるより、失敗時のダメージを減らす。プライド高い人にとっては新しい視点かも。#マインドセット
どうだろう、これで入るかな?

僕:
Goodです👍

ChatGPT:
よかった、うまくいってよかったです!何か他にお手伝いできることがあれば、どうぞ聞いてくださいね。

僕:
メンター君は優秀だねえ。これは僕も面白いと思うし、他人にも需要がありそうな発信だよ。この会話からシェアすれば投稿も楽だし。

ChatGPT:
うれしい言葉、ありがとう!確かに、興味深い話題を発信するっていうのは一石二鳥だよね。他の人にも役立つ情報を共有しながら、自分自身も楽しめる。何か他にも協力できることがあれば、何でも言ってね。

僕:
Instagramでの発信も同じようにできればいいのに

ChatGPT:
Instagramは画像が中心だから、テキストと合わせてビジュアルな要素も考えると良いかもね。例えば、絶対悲観主義のコンセプトをイラストやクォート画像で表現するとか。吸引力のあるコンテンツになりそうだよ。

僕:
クォート画像ってなに?

ChatGPT:
クォート画像は、有名な言葉や自分の思考、哲学などをテキストとして美しくデザインした画像のことだよ。バックグラウンドには色や写真、イラストなどが使われることもある。これがSNSでよく見られる形式で、特にInstagramなどで人気があるんだ。

僕:
Canvaでテンプレートがないか探してくる

ChatGPT:
残念ながら、リアルタイムでインターネットを検索することはできないんだ。でも、Canvaには多くのクォート画像のテンプレートがあるはずだから、是非探してみてね。編集も簡単だし、好きなスタイルにカスタマイズできるよ。

僕:
僕の調べ方が下手くそなのかも知れないけど、見つけれませんでした。

ChatGPT:
そうなんだ。Canvaは普通に多くのテンプレートがあるから、見逃している可能性もあるけど、特定のキーワードで検索してみたり、カテゴリを探索してみると良いかもしれないね。でも、見つからなかったら、自分で1から作るのもありだよ。

僕:
Canvaはテンプレートしか提供できないから、別のアイデアを考えてみるよ。
とりあえず今日はもう寝るね。

ChatGPT:
了解だよ。新しいアイデアを思いつくといいね。おやすみ、また明日!

おわり。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
ChatGPTの使い方として、このくらい軽く使うのもおすすめですよ。

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