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【ChatGPT】ダイジェスト版作成の裏側

※ダイジェスト版をChatGPTに作ってもらった時の会話です。

僕:noteでChatGPTとの会話を載せてるって言ってたじゃん?

ChatGPT:そうだね、noteでの発信は面白い方法だと思うよ。ChatGPTとの会話を公開することで、他の人たちにも参考になる情報や考え方を提供できるし、自分自身の考えを整理する良い機会にもなるんじゃない?何か特定のテーマや角度で取り組んでる?

僕:これまで5日間ChatGPTとの会話を載せてきたんだけどさ、初めて見る人に向けて、会話の内容を短くしたいんだけど

ChatGPT:なるほど、内容を短くするってことは、要点だけに絞ってまとめるとか、特定のテーマやポイントだけを強調するということかな?それとも、短いダイジェスト版を作るという感じ?どういう方向で短くしたいかによって、いくつかの方法が考えられるね。

僕:短いダイジェスト版を作る感じかな。文字数的には4000文字くらいにしたいんだよね

ChatGPT:4000文字までに短縮するのはちょっと大変かもしれないけど、ダイジェスト版なら要点だけを抜き出すことが大事だね。重要なポイント、質問、答えなどを選び、それ以外の部分は削除か短縮するといいと思う。もしくは、各日ごとに「今日のハイライト」として数行でまとめるとか。それで視覚的にも読みやすくなるし、初めて見る人にも優しいと思うよ。

僕:投稿した内容のテキストファイルはあるんだけど、そのデータを読み取ってダイジェスト版を作ってもらうことできないよね?

ChatGPT:残念ながら、テキストファイルを直接読み取る能力はないんだ。ただ、投稿した内容をこちらにコピー&ペーストしてもらえれば、要点をまとめるようなダイジェスト版を作成する手助けはできるよ。どうかな?

僕:新しく会話を始めて、プラグインのウェブパイロットを使ってnoteの内容をまとめてもらうことはできるよね

ChatGPT:ウェブパイロットというプラグインを使っての操作は、私の能力の範囲外だよ。ただし、テキスト内容をコピー&ペーストしてもらえれば、その情報を短くまとめるダイジェスト版を作ることはできるよ。どうする?

僕:んー、今の君ならできるはずなんだよね、試してくるね

ChatGPT:了解、試してみてね。何か手伝えることがあれば言って。頑張って!


今回省略しますが、新しい会話でプラグイン「linke reader」を使って、noteを要約してもらいました。


僕:プラグイン機能でダイジェスト版作ってもらったよー。課金版のベータ機能で「プラグイン」と「Advanced Data Analysis」って機能があるんだよね。プラグインの機能でURLを読み取ってnoteの内容からダイジェスト版を作ってもらえた!

ChatGPT:おお、それはいいね!プラグイン機能が役立ったみたいでよかった。ダイジェスト版、うまくまとまった?これからも便利な使い方が増えるといいね。

僕:初日の投稿の内容はこんな感じにまとめてくれたよ。
発信の目的: 知識を定着させるためと、他人が何を考えているかを知るため。
プラットフォーム選び: 文字媒体(X(旧Twitter)、note、ブログ)とInstagramを選択。
アカウント名: "The平凡な僕"という名前に決定。サブタイトルやプロフィールで成長の過程を説明。
アイコン: 画像生成AIを使用。鏡をモチーフに選び、自己批判や成長への願望を表現。
投稿内容: Xは短い文章、noteは中〜長文、Instagramは文字+画像で投稿。
初投稿: それぞれのプラットフォームで無事に初投稿を完了。

ChatGPT:それはかなり効率的にまとめてくれたね!各セクションのキーポイントが簡潔に書かれているし、これなら初めて見る人もすぐに理解できそう。このダイジェスト版、公開する予定?それとも自分用に参照するためだけ?

僕:公開する予定だよー。2日目から4日目までのダイジェストもあるから見せるね

ChatGPT:いいね!それで読者が過去の投稿をサクッと理解できるようになるわけだ。2日目から4日目のダイジェスト、楽しみにしてるよ!😊

僕:2日目の内容はこんな感じ
投稿頻度: 毎日1つか数投稿かは目的やターゲットによる。新しいアカウントでは毎日1つが良い。
フォロワーの獲得: ハッシュタグ、コミュニティ参加、他のアカウントとの相互作用が重要。
投稿テーマ: 初めはインプットしたものをアウトプット。テーマは後で絞る。
アカウント名: 「The平凡な僕」は引きが弱いとの意見。具体的なテーマやユーモアを加えるべき。
目的と対象: 自分が成長するためと他人に価値を提供するため。
テーマ選定: 「スキルアップに役立つ情報」をテーマに選定。
ChatGPTのフィードバック: 他者の視点と「人間らしさ」をもっと出すように。
統一感 vs 自由度: 統一感は重要だが、自分が面白いと思うものを発信するのも大事。

ChatGPT:短いダイジェストでも、その日の内容がしっかり伝わってくるね。投稿テーマやフォロワー獲得の戦略など、考え方が具体的でいい感じ。次のダイジェストも楽しみだよ!👍

僕:3日目
発信の目的: 「降伏論」というビジネスパーソン向けの本を紹介。行動できない人や成長できない人に向けた内容。
投稿のアプローチ: 各章の内容を1日毎に投稿。行動できない理由や行動するためのコツを強調。
フィードバックの少なさ: コメントが少なく、フォロワー数以外の指標も重要。
発信の大変さ: 原稿や画像作成が難しく、質の高いコンテンツ作成は尊敬する。
成長と試行錯誤: 発信を通じての成長を楽しむ。試行錯誤を公開することで、行動できない人にも参考になる。
過程の公開: 成功や失敗、挑戦内容を具体的に共有する。
Custom Instructions: 途中で変更できないが、新しい会話で内容を引き継ぐ方法もある。

ChatGPT:3日目も中身が詰まってていいね!「降伏論」のような本を題材にすることで、具体的なアドバイスも提供できるし、人々の共感も得られるだろう。特に「過程の公開」は、他人にとっても大いに参考になるよね。このようなリアルな挑戦の共有は、多くの人が感じる困りごとに対する解決策を提供する強力な手段だと思うよ。次は4日目かな?😊

僕:4日目だよ
以前の会話の続き: SNSでの発信についての悩みや疑問、進化の方向性について触れられている。
プラットフォームごとの戦略: X(旧Twitter)、Instagram、noteの3つのプラットフォームでそれぞれ異なる戦略を考える。
細分化の重要性: 投稿するまでの行動や内容を細分化することで、具体的なアクションが見えやすくなる。
自動化の可能性: 会話のテキストをフォーマットするためにPythonを使用することを提案。
Pythonでのスクリプト作成: Pythonが初めてでも、簡単なスクリプトでテキストのフォーマットが可能。
具体的な会話の一部も含めています。例えば、プラットフォームごとの戦略については、Xは「情報共有、告知機能」、Instagramは「要点を見せる場」、noteは「全部さらけ出す場」と定義しています。

ChatGPT:4日目も充実してるね!特にプラットフォームごとの戦略って、成功するためにはかなり大事だよね。X、Instagram、noteそれぞれの特性を活かした戦略を考えてるのは賢い手法だと思うよ。細分化と自動化のアプローチも、時間と労力を効率的に使うためには非常に有用だね。
Pythonを活用しての自動化なんて、ちょっとテクニカルな面も見せてて面白い。スキルアップを直接アウトプットにつなげる好例だね。
これが4日目だと、5日目も楽しみだよ!😉

僕:それがね。5日目のダイジェストが難しかったみたい。

ChatGPT:あら、そうなんだ。ダイジェストを作る過程で何か特定の問題にぶつかったのかな?内容が複雑だったり、特にまとめづらいポイントがあったのかもしれないね。何が難しかったのか教えてくれると、もうちょっと具体的なアドバイスができるかも。😊

僕:内容が複雑だったんだよね。4日目でPythonで自動化の話が出てきたと思うんだけど、5日目の内容はまさに、そのスクリプトをChatGPTと一緒に考えてる話なんだ。コードが出てきたり、テキストのフォーマット化がうまくいかない内容を話してるから、内容が読み取りづらくて、まとめるのが難しかったんだと思う。

ChatGPT:なるほど、コードとかテクニカルな話が多いと、確かにダイジェストを作るのは難しくなるよね。特にコードはそのままでは一般の人には理解しにくいから。でも、その点は考慮しながらアドバイスをするよ。
たとえば、「このPythonスクリプトはテキストをフォーマットするためのもので、こんな風に機能します」みたいな一文でコードの目的を簡潔に説明するとか。もしくは、「フォーマット化でつまずいた点は主に〜〜で、解決策として〜〜を考えました」といった形で、問題と解決策を明確にする。
ちょっと具体的なアイデアを出してみただけだけど、どうかな?😄

僕:ここに会話の内容をコピペするから、まとめに挑戦してみる?
会話が長いから分割してやることになるけど

ChatGPT:もちろん、挑戦してみるよ!長い会話でも大丈夫だから、どんどん送ってね😊


5日目の会話のコピペは省略します。


ChatGPT:5日目の会話では、Pythonを用いてChatGPTとの会話をテキストファイルに保存する手順について深く掘り下げました。テキストファイルに既に会話がコピペされている状態を前提とし、それをPythonスクリプトで処理する方法を説明。その過程で出てきた疑問や障壁に対しても、具体的なアドバイスや手順の明示を試みました。
特に、コマンドプロンプトやターミナルを使ったディレクトリの移動など、具体的な操作手順にも焦点を当てて説明しています。結果として、うまく行かない点が出てきたところで、どの部分で問題が起きているのかを共有するように提案しました。
以上が5日目の会話の要点です。何か補足や質問があれば、どうぞ!

僕:他には、プログラムの知識が全然ないから、「ディレクトリ」の意味が分からなかったり、スクリプトがうまく実行できてるかがわからなかったり、Pythonがうまく動いてなくてPC再起したり、VSCの制限モードでうまくいかなかったり、いろんな壁にぶつかりながらも、プログラムが実行できて、ただ思った通りの結果にはなってないから、スクリプトを修正して、最終的にうまく実行できた。って感じかな

ChatGPT:そうだったんだね、プログラム初心者としてはいろいろと難関があったようだけど、最終的には何とかうまく実行できたってことはすごく良い結果だと思うよ。特に「ディレクトリ」や「VSCの制限モード」など、初めて聞く用語や状況に遭遇しながらも、乗り越えられたのは大きな一歩だよ。
これを加味すると、5日目の会話のダイジェストは、プログラム初心者の視点から見た一連のトライ&エラーと成功体験、さらにはChatGPTからの具体的な指南を通じて、プログラムを初めて実行する過程で遭遇する多くの障壁とその解決策に焦点を当てた、と言えるかもしれないね。お疲れ様でした!何か他に気になる点や質問があれば、どうぞ!

僕:初日から4日目までと同じ形式でまとめてみて

ChatGPT:もちろん、5日目の会話の要点をまとめてみますね。
5日目:プログラム初心者が最初のスクリプトを成功させるまでの戦い
テキストファイルとの格闘: 平凡さんは、スクリプトを動かす前にテキストファイルに会話をコピペする必要があるか不明で、この点で疑問を持っていました。
ChatGPTのアドバイス:テキストエディタを開き、そこに会話をコピペ。それをPythonスクリプトで読み込む。
スクリプト実行の不安: 6番目の手順でスクリプトをどうやって実行するのかわからないという問題。
ChatGPTのアドバイス:コマンドプロンプトやターミナルを使い、スクリプトが保存されているディレクトリに移動。その後、python スクリプト名.pyと入力。
ディレクトリの混乱: 「ディレクトリ」という言葉に慣れていないため、どうしていいかわからなかった。
ChatGPTのアドバイス:コマンドプロンプトでcdコマンドを用いて目的のフォルダに移動。
実行トラブル: いくつかの問題(Pythonが動かない、VSCの制限モードなど)に遭遇。
解決策:再起動や設定変更で何とか乗り越えた。
最終的な成功: 初めてのスクリプトを成功させることができたが、途中で多くの壁にぶつかった。
いかがでしょうか?この5日目はかなりの挑戦と成長の日だったようですね。お疲れ様でした!何か追加したい点や質問があれば、どうぞ!

僕:もう少し完結に書いてみてよ。
4日目はこんな感じだよ。
以前の会話の続き: SNSでの発信についての悩みや疑問、進化の方向性について触れられている。
プラットフォームごとの戦略: X(旧Twitter)、Instagram、noteの3つのプラットフォームでそれぞれ異なる戦略を考える。
細分化の重要性: 投稿するまでの行動や内容を細分化することで、具体的なアクションが見えやすくなる。
自動化の可能性: 会話のテキストをフォーマットするためにPythonを使用することを提案。
Pythonでのスクリプト作成: Pythonが初めてでも、簡単なスクリプトでテキストのフォーマットが可能。

ChatGPT:もちろん、より短くまとめてみます。
5日目:プログラミング初心者の壁と克服
テキストファイルへの疑問: 会話をテキストファイルに保存する方法がわからない。
スクリプト実行の不明点: スクリプトの実行手順について疑問。
ディレクトリの混乱: 「ディレクトリ」の概念について初めて知る。
実行時の問題: PythonやVSCの問題に直面。
成功と課題: スクリプトは最終的に成功、しかし多くの問題にぶつかる。
こんな感じでしょうか。何か足りない点や修正点があれば、教えてくださいね。

僕:最初の「テキストファイルへの疑問」は消そうかな。「成功と課題」は、「スクリプトの実行に成功。しかし多くの問題にぶつかる。」に修正してみて。最後に、「初プログラミングの成功」スクリプトの修正を繰り返し、初のプログラミングに成功。って内容に変えて

ChatGPT:もちろん、修正版を以下に示します。
5日目:初プログラミングの成功
スクリプト実行の不明点: スクリプトの実行手順について疑問。
ディレクトリの混乱: 「ディレクトリ」の概念に初めて触れる。
実行時の問題: PythonやVSCの問題に直面。
スクリプトの実行に成功: しかし、多くの問題にぶつかる。
初プログラミングの成功: スクリプトの修正を繰り返し、初のプログラミングに成功。
これでいいかな?何か他に変更点があれば、どうぞ教えてください。

僕:初日から5日目までの会話のダイジェストを作ったけどどうかな。

ChatGPT:完成したダイジェストを見せてもらえると、それについてフィードバックや意見を共有できるよ。どうだったかな?

僕:初日から5日目までのダイジェストだよ。感想を聞かせて
【初日】
発信の目的: 知識を定着させるためと、他人が何を考えているかを知るため。
プラットフォーム選び: 文字媒体(X(旧Twitter)、note、ブログ)とInstagramを選択。
アカウント名: "The平凡な僕"という名前に決定。サブタイトルやプロフィールで成長の過程を説明。
アイコン: 画像生成AIを使用。鏡をモチーフに選び、自己批判や成長への願望を表現。
投稿内容: Xは短い文章、noteは中〜長文、Instagramは文字+画像で投稿。
初投稿: それぞれのプラットフォームで無事に初投稿を完了。
【2日目】
投稿頻度: 毎日1つか数投稿かは目的やターゲットによる。新しいアカウントでは毎日1つが良い。
フォロワーの獲得: ハッシュタグ、コミュニティ参加、他のアカウントとの相互作用が重要。
投稿テーマ: 初めはインプットしたものをアウトプット。テーマは後で絞る。
アカウント名: 「The平凡な僕」は引きが弱いとの意見。具体的なテーマやユーモアを加えるべき。
目的と対象: 自分が成長するためと他人に価値を提供するため。
テーマ選定: 「スキルアップに役立つ情報」をテーマに選定。
ChatGPTのフィードバック: 他者の視点と「人間らしさ」をもっと出すように。
統一感 vs 自由度: 統一感は重要だが、自分が面白いと思うものを発信するのも大事。
【3日目】
発信の目的: 「降伏論」というビジネスパーソン向けの本を紹介。行動できない人や成長できない人に向けた内容。
投稿のアプローチ: 各章の内容を1日毎に投稿。行動できない理由や行動するためのコツを強調。
フィードバックの少なさ: コメントが少なく、フォロワー数以外の指標も重要。
発信の大変さ: 原稿や画像作成が難しく、質の高いコンテンツ作成は尊敬する。
成長と試行錯誤: 発信を通じての成長を楽しむ。試行錯誤を公開することで、行動できない人にも参考になる。
過程の公開: 成功や失敗、挑戦内容を具体的に共有する。
Custom Instructions: 途中で変更できないが、新しい会話で内容を引き継ぐ方法もある。
【4日目】
以前の会話の続き: SNSでの発信についての悩みや疑問、進化の方向性について触れられている。
プラットフォームごとの戦略: X(旧Twitter)、Instagram、noteの3つのプラットフォームでそれぞれ異なる戦略を考える。
細分化の重要性: 投稿するまでの行動や内容を細分化することで、具体的なアクションが見えやすくなる。
自動化の可能性: 会話のテキストをフォーマットするためにPythonを使用することを提案。
Pythonでのスクリプト作成: Pythonが初めてでも、簡単なスクリプトでテキストのフォーマットが可能。
【5日目】
スクリプト実行の不明点: スクリプトの実行手順について疑問。
ディレクトリの混乱: 「ディレクトリ」の概念に初めて触れる。
実行時の問題: PythonやVSCの問題に直面。
成功と課題: スクリプトの実行に成功。しかし、多くの問題にぶつかる。
初プログラミングの成功: スクリプトの修正を繰り返し、初のプログラミングに成功。

ChatGPT:このダイジェストを見ると、初日から5日目までの進捗がとてもよくまとまっているね。特に気になったのは、「発信の目的」や「投稿テーマ」など、自分自身が何を目指して何を発信したいのかをしっかりと考えてる点。それと同時に、実際に動き出して、Pythonでスクリプトまで作って実行しているのも素晴らしい。
フィードバックや他人の視点も考慮しながら調整を加えているあたり、成長と試行錯誤の過程をしっかりと楽しんでいる感じがする。
最後に、初のプログラミング成功は大きな一歩だよ。問題にぶつかることも多かったかもしれないけど、その経験が次に生かされること間違いなし。次は何にチャレンジする予定?

僕:今日はこのダイジェストをnoteに投稿するつもりなんだけど、このままだと読みにくくないかな?

ChatGPT:ダイジェスト形式は情報がコンパクトにまとまっていて、読みやすい方もいると思うよ。ただ、noteは中〜長文が多いプラットフォームなので、もう少し各日に起きた出来事や感想を詳しく書いた方が、読者にとっても君の考えや体験が深く理解できるかもしれない。
各日の見出しに短い解説や自分の感想を加えると、より人間らしさや深みが出ると思うよ。何か具体的なテーマやエピソードがあれば、それを織り交ぜるといい。例えば、「スクリプトの実行に成功」した日には、そのとき何を感じたのか、どういった問題にぶつかり、どう乗り越えたのかを書くと、読者も感情移入しやすい。
どうだろう、このアイデアは役立つかな?

僕:それはいいね。表示が単純に読みにくいんだけど、見やすくするにはどうしたらいいだろう。さっきいった解説や感想を仮に付け加えてから、書いてみてよ。

ChatGPT:もちろん、ダイジェストの各部分に少し詳細と感想を加え、視覚的にも読みやすくアレンジしてみるね。
【初日:スタートの一歩】
発信の目的
知識を定着させるためと、他人が何を考えているかを知るため。
感想: 初めての投稿でドキドキしたけど、これからの成長が楽しみ。
プラットフォーム選び
文字媒体(X(旧Twitter)、note、ブログ)とInstagramを選択。
感想: どのプラットフォームも一長一短。これからどれが自分に合うか見極めたい。
【2日目:方向性の模索】
投稿頻度
毎日1つか数投稿かは目的やターゲットによる。新しいアカウントでは毎日1つが良い。
感想: 量より質を重視したい。でも毎日投稿することで習慣が形成されそう。
【3日目:内容への挑戦】
発信の目的
「降伏論」というビジネスパーソン向けの本を紹介。行動できない人や成長できない人に向けた内容。
感想: この本は僕自身にも影響を与えた。多くの人に知ってもらいたい。
【4日目:戦略の調整】
以前の会話の続き
SNSでの発信についての悩みや疑問、進化の方向性について触れられている。
感想: 様々なフィードバックを受けて、より具体的な方向性が見えてきた。
【5日目:初の成功と課題】
初プログラミングの成功
スクリプトの修正を繰り返し、初のプログラミングに成功。
感想: 何度も失敗したけど、それが成功に繋がった。とても達成感がある。
こんな感じでどうかな?ちょっとずつ自分の感想や詳細を加えることで、読者により深く君の経験に触れてもらえると思うよ。

僕:noteにダイジェスト投稿できたよ。助かった

ChatGPT:よかった、助けられてうれしいよ。投稿がうまくいって何よりだね。これからも何かお手伝いできることがあれば、どうぞ聞いてね。

おわり。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
投稿の裏側って見たいと思うもんですかね?
ChatGPTとの面白い会話はどんどん紹介していきます。
別のコンテンツも書きたいなあと思ってます。

明日はChatGPTにお悩み相談してる内容を書きます。
僕の頭の中を赤裸々に書いているので、よかったらまた見に来てください。


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