自己紹介
PTAを始めたきっかけ
僕がPTAを始めたきっかけは長男が小学校2年生の時、嫁さんがクラス懇談会で立候補してきたのを事後報告で聞き、「あなたなら多分やってくれると思ってる」というあまりにも理不尽な嫁さんの一言から始まりました。
PTAの役員の選出方法が学校や学年、クラスによって様々です。立候補からくじ引き、記名投票など気持ちのいい選出方法から遺恨の残る選出方法まで様々です。
受けてしまった以上、今更断れないそんな思いから渋々承諾したものでした。
PTA役員決め
役員の人が招集されいざ学校に行ってみると、そこには各学年から選ばれた役員が校長室へ集まっておりました。そこに集まった人たちは僕を除く役員は全て母親が来ており、校長先生からのお話しで「この中から一人会長を選んでください」とのこと。もちろんのこと、他の役員の方の目は自ずと僕へ集中してきました。
会長は挨拶をするだけでいいから。そんな甘い一言で会長を承諾することになり、僕のPTA生活は、いきなり会長という立場からスタートするのでした。
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