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『タイ文字講座』のたった1つの最大の特徴は、○○です

どうもこんにちは、でんいちです。

タイ語の学習は、日々継続できているでしょうか。

当サイトで運営している、
『タイ文字習得講座』
は、

おかげさまで、開講以来、多くの方からのご愛顧をいただき、

受講生のみなさんから、日々感謝のお言葉をいただいております。


さて、

これまで、タイ文字講座について、ざっくりとした受講のメリットなどを話すことはあっても、

具体的に、どこがどう優れているのか

というポイントについては、あまり詳しくは話していませんでした。

一応、詳しい内容については、企業秘密のようなものもあるからです。

しかし、ここ数年の間に、『タイ文字講座』の受講生も増加し、

これに伴い、受講希望の問い合わせの数も増えてくるようになりました。

受講希望者が最も気になっているのは、

『タイ文字講座』が他のタイ語学習コンテンツと比べて、

「どういう点で、差別化を図っているのか」
「どういう点が、最も突出しているのか」

…というポイントです。

そこで私も、『タイ文字講座』の特徴について、一度あらためて言語化しておこうと思った次第です。

もちろん、

講座には、ここにはとても書ききれないほど、数多くの特徴があります。

その中で、何か一つ「最大の特徴」を選ぶとしたら、一体何だろうか?

というのが、今回のテーマです。

今回は、タイ文字講座の「最大の特徴」について、少しお話をしておこうと思います。

タイ文字講座の最大の特徴

タイ文字講座の「最大の特徴」は何か。


それは……


勉強が苦手な人を対象にしている
という点です。


「なぁんだ、そんなことか」
「もっとすごい秘訣とかを話すのかと思った」

…と、拍子抜けされた方もいるかもしれません。

しかし、「勉強が苦手な人を対象にしている」という点。

これはまぎれもなく、
『タイ文字講座』の最大の特徴の1つなのです。


もちろん、

それ以外の、教え方とか、構成の仕方とかも、かなり工夫をしていますので、それらも特徴ではあるんですが、

そうした項目は、数ある特徴の1つであって、「最大の特徴」ではありません。

『タイ文字講座』は、教え方や構成、授業のスピード、単語や熟語など、

講座内のありとあらゆる内容が、

勉強が苦手な人向け」であることに最大の意義があるのです。

もしも、タイ文字講座が、「勉強が苦手な人向け」ではなく、「勉強が得意な人向け」であったならば……

タイ文字講座は、今のように多くの方から支持されることはなかったと思います。

『タイ文字講座』は、「勉強が苦手な人向け」であったからこそ、

ここまで多くの方から支持されているのだと自負しています。


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繰り返しになりますが、
タイ文字講座は、

勉強が苦手な人でも、今日からすぐにタイ文字の勉強を始められる

という点に、最も注力しているのです。

他のクリエイターさんには真似できない

「勉強が苦手な人向け」
…これは、本当にタイ文字講座の最大の特徴であり、

なおかつ、

他のクリエイターさんたちが、絶対に真似できない、最大の差別化のポイントでもあります。

理由は、簡単です。

勉強が苦手な人に勉強を教えるためは、
十分な年季やスキルが必要だからです。

反対に、勉強が得意な人が相手なら、知識さえあれば、誰でも教えることができます。

もしも、相手が、1を聞いて10を知るような、勉強が得意なタイプの人であれば……

はっきり言って、
先生は誰でもいいんです。


そして、ここが大事なところですが…

世の中の『タイ語学習ブログ』『タイ語学習動画』と銘打っているものの多くは、

勉強が得意な人を対象にしています。

そのため、勉強が苦手な人にはハードルが高く、なかなか入っていかないんです。


勉強が苦手な人が相手の場合は、生半可な教え方ではいけません。

「誰が教えても同じ」というわけにはいかないのです。

勉強が苦手な人に教えるためのスキル

勉強が苦手な人に勉強を教えるには、

それを教えるための、十分な年季とスキルが必要になります。


まず、この時点で、

そのスキルを持っている人は、
「なかなかいない」というのが現状です。

多くの人は、

「タイ語がペラペラなら、タイ語を教えられるはず」
という勘違いをしています。

教える側は、「タイ語はそこそこペラペラだし、初心者相手なら、まあ教えられるだろう」と考えます。

そして、

教わる側も、「あの人はタイ語ペラペラだから、ぜひ習ってみたい」と考えます。

しかし、ここに大きな落とし穴があります。

知識だけあっても教えられない

先ほどもお話ししたように…

「タイ語がペラペラだけど、ちゃんと教えた経験はない」という人ができるのは、

「勉強が得意な人に教えること」だけです。

勉強が苦手な人が相手の場合は、知識だけでは、教えられないんです。


しかし、

多くのタイ語関連のクリエイターさんは、この事実に気づいていません。

「自分はタイ語を習得したから、初心者に教えられる」という勘違いをしています。


そのため、読者の側は、

せっかく、タイ語学習に関する動画を視聴しているのに、あまり内容が頭に入ってこない

という、残念な結果になってしまうわけです。


ただし、、

私は別に、タイ関連のクリエイターさんたちをDISっているのではありません。

クリエイターさんたちはみな、いずれも素晴らしいコンテンツを作成しておられます。

私は、そのことを否定するつもりは全くありません。

実際、勉強が得意な人がそれを視聴すれば、十分に価値のあるコンテンツだと思います。


ただ、私が言いたいのは…

「勉強が得意な人だけが対象になっているコンテンツがあまりにも多い」

という、紛れもない事実です。

タイ文字講座は、勉強が苦手な人向け

いっぽう、うちのタイ文字講座では、

「勉強が苦手な人でも、全員必ず、一定のレベルに達することができる」

というのを最大の売りにしています。

このポイントは、

他の一般のクリエイターさんたちにはなかなか真似ができない、というわけです。

私は、もうかれこれ十数年以上、タイ語指導に携わってきたので、

● 勉強が苦手な人は、何が分かって何が分からないのか

● 勉強が苦手な人には、まず何から始めてもらうのが一番効果的なのか

という点を熟知しています。

そのため、『タイ文字講座』を開講する際も、

「勉強が苦手な人を対象にする」という、他の人に真似できない講座を作り上げることができたわけです。

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作る側は、意志の強い人が多い

このテーマに関連して、
もう1つ、重要なポイントがあります。

それは、ブログや動画など、学習用のコンテンツを作る人の多くが、

「そもそも勉強が得意であることが多い」という点です。

ここでいう勉強が得意とは、「学校の成績が良かった」という意味ではありません。

そうではなく、「やり遂げる強い意志」を持つ人、という意味です。

勉強を継続していくためには、何よりもまず、強い意志が必要だからです。


そして、彼らは、強い意志を持っていたからこそ、タイ語を習得できたわけです。

「やり遂げる強い意志」を持つ人が、独学でタイ語を習得できるのは、

いわば、当然のことなのです。

そして、そういう人が、「2ヶ月でタイ語を習得した方法」というようなコンテンツを作っていたりします。


でも、それは、、

● 彼の意志が強かったから
● 彼が努力家だったから

…というだけのことです。

彼の方法が、他の人にも通用するかどうかは、別問題なのです。

「再現性」とは?

意志の強い人が作った、努力を要するコンテンツであっても、

見る側が、勉強が得意であれば、同じようにやって、習得できるかも知れません。

こういうのを、「再現性がある」と言います。

でも、勉強が苦手な人にとっては、、

やっぱり、こういうコンテンツは、再現性がないんです。

「2ヶ月死ぬ気で勉強して、習得できました。みなさんも、やればできます。」

…なんて言われたところで、普通はなかなか真似できないですよね。

結果として、

勉強が苦手な人には「再現性がない」コンテンツになります。

理由は、たった1つ。

勉強が得意な人(=意志の強い人)は、勉強が苦手な人(=意志の弱い人)の気持ちが分からないからです。

分かる時が来るとすれば、、

それは、「勉強が苦手な人に教える」という経験を積んだあとです。

コンテンツの成果が出にくい

世の中のタイ語学習コンテンツの多くが、なかなか目立った成果を出せずにいるのは、とりもなおさず、

勉強が得意な人が、勉強が得意な人に対して教える」という姿勢から、脱却できずにいるからです。

ひょっとしたら、彼らのなかには、

「勉強ができない人のために、ゼロから噛み砕いて教える」

という行為に、抵抗を感じている人もいるかもしれません。

あるいは、

「私はもっと努力した」
「これぐらい努力してもらわないと困る」

というような、「おごり」にも似た感情もあるのかもしれません。

タイ文字講座が支持される理由

世の中のタイ語学習コンテンツの多くは、「勉強が得意な人」を対象にしているため、

勉強が苦手な人は、初めから、対象から外れてしまいます。

すると、勉強が苦手な人たちはどのように考えるでしょうか。


当然、「勉強が苦手な人でもすぐに始められる教材はないだろうか」と、考えますよね。

そして、ネットを検索して『タイ文字講座』に出会い、

「勉強が苦手な私でも、続けられそうだ!」

と言って、受講するようになります。

『タイ文字講座』が、世の中の「勉強が苦手だ」と悩んでいる多くの人から支持されるようになるのは、

いわば、当然の帰結なのです。

そして、結果的に、

タイ文字講座は、勉強が苦手な人だけでなく、勉強が得意な人からも、支持されるようになりました。

勉強が得意な人であっても、教材の内容が分かりやすいことに越したことはないからです。

まさに、「大は小を兼ねる」というやつです。


おそらく、上記の理屈は、

『タイ文字講座』の受講生の方であれば、十分に理解していただけると思います。

世の中は勉強が苦手な人のほうが多数派

「ずっと勉強が苦手だったから、タイ文字の勉強を続けられる気がしない」

…こうした悩みを抱いているのは、あなた1人ではありません。

じつは、世の中は、

勉強に苦手意識を持っている人の方が多数派なのです。


しかし、、

勉強コンテンツを作る人は、自分自身が「勉強できる側」に属しています。

そのため、「できない側」の人たちの気持ちが分からず、

「できない側」の人たちを、無意識のうちに対象から除外してしまっています。

結果的に、

「本来多数派であるはずの、勉強が苦手な人たちからは支持されないコンテンツ」になってしまうわけです。


しかし、タイ文字講座は、この逆。

初めから、「勉強が苦手な人」を対象にしています。


タイ文字講座は、最も多数派である「勉強が苦手な人」を対象にしているため、多くの方から支持されるようになり、

今後もまた、支持され続けるであろう、というわけです。

専門用語が多いと混乱する

では、「勉強が得意/苦手」というテーマで、

1つ、具体例を挙げてみましょう。


勉強が得意な人のコンテンツにありがちなのが、

「専門用語を多用する」という点。


もうこの時点で、勉強が苦手な人は離れていきます。

こういう「過ち」を犯してしまうのは、とりもなおさず……

彼らが、勉強が苦手な人に対して教える、という経験を積んでいないからです。


たとえば、

勉強が得意な人は、「中子音・高子音」などのタイ語の専門用語を、いとも簡単に使います。

まるで、それらの用語を使うのが、当たり前であるかのように。


でも、私に言わせれば、、

そうした教え方は、あまりにも不親切だと言わざるを得ません。

「中子音・高子音」なんて突然言われても、
「はぁ? 何それ?」って感じですよね。

普通は、そんな専門用語、一回聞いてもチンプンカンプンなんです。


でも、勉強が得意な人は、このことが分からない。

結果的に、多くのユーザーは、専門用語の意味を理解できずに挫折していきます。

専門用語は最小限

いっぽう、タイ文字講座では、そうした問題を考慮し……

なるべく、専門用語の使用は最小限におさえています。

タイ文字講座では、ある程度中盤になるまで、「中子音・高子音」などの専門用語を使いません。

そして、中盤以降は、

そもそも、中子音高子音とは何なのか

なぜ、中子音高子音というものが必要なのか

中子音高子音という耳慣れない言葉を定着させるためには、どうすればよいのか

これらの項目について、かなり時間をかけて、

繰り返し繰り返し、受講生の耳にタコができるまで、教え続けています。


結果として、勉強が苦手な人でも、

「中子音・高子音」などの専門用語を、スムーズに理解できるようになる、ということです。

これがつまり、タイ文字講座の最大の特徴、

勉強が苦手な人を対象にしている
というポイントです。

勉強が苦手な人が対象の教材

「勉強が苦手な人が対象」

これは、言うは易く、行なうは難しで、
誰にでもできることではありません。


勉強が苦手な人に教えることのできるクリエイターは、

おそらく、日本には数えるほどしかいないと思っています。

そうした意味において、タイ文字講座は、

「勉強が苦手な人向け」の数少ない貴重なオンライン教材なのです。

「私は勉強が苦手だけれど、本当にタイ文字の読み書きができるようになるだろうか…」

とお悩みの方は、ぜひ、『タイ文字講座』の受講をご検討ください。

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