アパラチア地方出身でノンバイナリーのアーティストであるsair goetzが南部アクセントで自身のアイデンティティについて語ることの困難について書いたエッセイを翻訳し、国際基督教大学平和研究所のニューズレターに掲載していただきました。
https://subsite.icu.ac.jp/pri/publications/peace-report22-no-1.html

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