☆スマホがお得になる「格安SIM」まとめ☆

☆スマホがお得になる「格安SIM」まとめ☆

格安SIMの分野には様々なタイプがあります。
代表的なものを4つにまとめました。

■プリペイド型
一定のデータ量を期限まで使える。
「b-mobile 4G 6ヶ月定額」
「b-mobile 3G・4G 1GB定額」
「b-mobile 3G・4G Fair」などの製品がある。
上限まで使い切ったら、チャージすると利用期限を延長できる。
チャージしないと、期限を過ぎたら、データ量を使い切ってなくても使えなくなる。

■月額課金型SIM
格安SIMの代名詞。
月額900円 1G といった具合で、月額基本料と利用できるデータ量の上限が決まっている。
「IIJmio」「hi-ho」「エキサイト」「ASAHIネット」「楽天ブロードバンド」「BIGLOBE」
などの提供元がある。料金も700円〜1000円程度になっている。
特徴は「バンドルチャージ」といって、月額利用データ量が事前にチャージされている点。

■超低価格SIM
DTIのServerMan SIM LTEのような超低価格SIMもある。
通信速度は250kbpsだが、月額504円(税込)と、他のSIMの半分の料金でデータ通信が行える。
メールやTwitterならなんとか使える。
どうしても高速通信をしたいときは、追加でLTEの高速回転を100MBあたり270円(税込)で購入することができる。

■リチャージ型SIM
データ量の上限が1ヶ月ではなく1日で決まっている。
毎日データ量がリセットされる。
代表提供元ー「OCNモバイルONE」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

SIMフリーのスマホを購入するなら、
GoogleのNexus5か、
アップルのSIMフリー版のiPhoneの
どちらかがオススメ。


■SIMの種類
標準SIM (ミニSIM、mini-SIM)
マイクロSIM (micro-SIM)
ナノSIM (nano-SIM)
大きさが異なるだけで、機能的にはほとんど変わらない。
選ぶなら、ナノSIMがオススメ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?