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俺のこだわりサッカースパイク 種村光晟

こんにちは。
コロナの影響により緊急事態宣言がでるなど厳しい状況が続く中みなさんいかがお過ごしでしょうか?
難しい状況ではありますが、コロナにかからない、これ以上拡大させない為にも自粛を心がけ終息の為にみんなで努めていきましょう。

今回”俺のスパイクへのこだわり”
というテーマで部員ブログを担当させて頂く、新2年E類生涯スポーツコースの種村光晟です。

みなさんは何かに対してこだわりを持っていますか?
食事にこだわりをもっていたり、マットレスにこだわりをもっていたり、なにかしらこだわりを持っているでしょう。
自分はスパイクにちょこっとだけこだわりを持っています。
そのちょこっとのこだわりについて話していこうと思います。

現在使用しているスパイクがこちら

2017年モデルの「FURON PRO HG」です!

なぜ2017年かというと、、、
特に意味はありません。

履きやすいスパイクを履き続けているというだけです!

このスパイクとの出会いは高校2年生の時でした。当時の写真です

相変わらず肌が黒いですね。

そろそろ本題のスパイクについて伝えていこうと思います!

FURON PROは『REACT~突き抜けろ~』をコンセプトに開発されたストライカーやスピードスター向けのモデルです。名前の由来は『FURIOUS(狂暴さ)』と『NEUTRONS(中性子)』から連想される爆発的な攻撃力です。

FURON PRO(2017年モデル)の特徴でもあり気に入っている理由は履き口や鋭利なポイントです。

履き口は陸上のスパイクを参考としているデザインを採用しており、足首周りの軽さと可動域を確保しています。実際に使用しているときもターンや切り返しの際スムーズな動作につながっていると実感しています。

そして、最大の特徴は生体工学に基づいて配置されている鋭い三角スタッドです。鋭いポイントが地面にしっかりと突き刺さり、一瞬の加速やシュートの踏んばり時にとても効果的に働いてくれます。
これが最も気に入っている特徴です。
スピードを活かしたプレーが特徴の自分には持ってこいのスタッドです。

その他にもアッパーにメッシュ素材と特殊フィルムを加工した人工皮革を採用しており軽量化と繊細なボールタッチを促す仕様を実現しています。軽いということはスピードを活かすには大切な要素の1つでもあり重要視しています。

このような素晴らしい特徴を持っているのが

FURON PRO(2017年モデル)

です!

今では三角スタッドから更に進化したエッジの効いているV字型スタッドを採用している、FURON V6 PRO HGという最新モデルも発売しております。
機会があればぜひ履いてみて下さい!

自分もFURON PROにこれからもお世話になっていこうと思います。
拙い文章でしたが最後まで読んで頂きありがとうございました。

【過去の記事】
Vol.134「大学サッカー」 1年 種村光晟

#紫志尊々 #jufa #大学サッカー #NewBalance
#FURONPRO #ランデザイン


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