バルシューレとの出合い②

画像1 私が小学生ハンドボールの指導に携わる前は少年サッカーチームのお父さんコーチとして6年間週末を費やした。その当時から小学生のスポーツ現場に対して違和感を感じていた。その違和感を払拭するキッカケになったのが「スポーツマンシップ」というキーワード。すぐに故・広瀬一郎氏の門をたたくことを決意し、NPO法人スポーツマンシップ指導者育成会(現一社日本スポーツマンシップ協会)の理事となった。 そこで同じ理事である岐阜経済大学の高橋正紀先生より紹介されたのがバルシューレだ。

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