見出し画像

今日思いついたやりたいこと(2021/7/12)団地の運営vol.8

この画像は、オリーブの木の枝。
2018年にコミュニティスペースmachimin開設時
お祝いに頂いたもの。

長らく元気にいたけど、今年の非常に寒い年始に
急にダメになり、みるみるうちに枯れて、
捨てられずに水だけあげていた。


少し詳しい人が、
ダメな部分は取って賭けるべしと言って、
細かな枝や枯れた葉っぱをとり太い枝だけにした。
丸裸の枝だけが鉢に残った。

そのままずっと、そのままだった。

運びにくいとか、捨て方がわからないとか、
忙しくてそれどころじゃないとか、
いろいろ理由はあった。


ある時「オリーブまだ大丈夫だよ」と
枝を触りながら教えてくれる人がいた。

違う時「新しい枝や葉っぱが出てきてる!」と
一緒に驚いてくれる人がいた。

また元気に葉っぱを増やしてほしいと
水をやりすぎないように水をやり、
どれよりも一番気にしている。

それは、すごく目立たない小さな枝だけれど、
ある人がカメラで押さえてくれていた。
その人は私の気持ちは何も知らないはずで、
でもすごく沢山ある植物のほんの一部の
たった一本の枝に気づけたらしい。



自分が大切にしているものや、
悲しんでいることや、
怒っていることや、
楽しくて仕方がないことや、
嬉しくて嬉しくてたまらないことや、
そんな喜怒哀楽に気付いてもらい
とても嬉しかった。

一緒にオリーブの回復や成長を見れるって、
いいなあと感じた次第。

オリーブの木、実は非常に小さな花が咲く。
花言葉は「平和(peace)」と「知恵(wisdom)」。

※オリーブ、花言葉、由来、で検索してみると、
興味深い話が出てくる。


先日プランターがなく茶箱を使ってゴーヤを植えている店頭に
新しい石の白いプランターが入ったのを見て、
店頭がバラバラだといまいちだから、
雰囲気や高さや色を合わせたらどうかな?
と言ってくださった人がいた。

あるものを使う、作る、に拘ってるんだと話すと
じゃあ作ってみるから時間頂戴。と帰られた。

今日、手作りプランターを3つくださり、
流石に材料費だけでも払うと言うと、
「ただただ応援しているよ。
 ぜひ引き続き頑張って
 未来が明るいと信じさせてほしい。
 今君が作る商品に特許をとるつもりでやり、
 それを売り儲けて続けてほしい。
 植物周りなら手伝えるから声かけて。」
と言って帰られた。

いいなあと。
ただただ、いいなあ。
園芸はいい。


知識がないことが、強みになる。
こんなに感謝したり、感動できる。
力を借りることができる。

団地には、お庭が必要。

みんなで好きなものを植えながらも、
大切にしている理由や好きなポイントを共有し、
お庭の世話やティータイムを過ごせたらいい。
私は植物は詳しくないし、水やりもままならないけど
“バラバラなのに統一感がある気がする”という
ディレクションはやれるかもしれない。

団地において、私はコーディネーターより、
プロデュサーより、ディレクターかも。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?