24年7月12日の日記

睡眠睡眠また睡眠。
多分調子が悪かった頃の日記にも同じ挨拶がある。

昨日と同じなんだよな。
飯食って昼寝して、ちょっと動いてはまた昼寝して。
起きてても寝っ転がりながら手元のスマホを見るのが精一杯で。
それでも昨日よりはちったぁマシになったけど。

薬も効いているやらいないやら。
昼間眠くなって不能になっただけのような気がするのだけど。
そもそも飲んでるから眠いのか飲んでなくても眠いのかもわからない。

気分もどんどん悪転しているような。
このままじゃほんとに何もできなくなっちまうよ。
昼間起きていることも叶わず、起きたところで何もできず、今後の未来が不安で不安で仕方がない。

あーやだやだ、暗くなっていけねぇや。

ラストハルマゲドン

よく考えたら鏡のマジョリティアは画面共有しながらでしか遊ばないので、昼間はラストハルマゲドンを進めることにした。
人類が滅びて魔族が地表に姿を表したが、同時にエイリアンも侵略してきて魔族とエイリアンのラストハルマゲドンが始まる…みたいな感じらしい。

時間の概念があるRPGで、昼と夜とサルバンの破砕日で別のパーティを操作したり、武器や防具を自分で作ったり、何より世界中に散らばった石版を読むのが肝要だったりするのが特徴。

エンカウント時に出てくるテキスト

なのだが、実際のところ遊んでみると相当古臭いRPGのように感じる。
まぁオリジナルは88年発売で今遊んでいるPCエンジン版も90年発売なので、実際相当古臭いのだけど。

どこがどう古臭いかを語ると長くなるしあんまりまとまらないので省略するが、続けるには根性か執念が必要。
「なんか衝撃の結末が待っているらしい」という話と、『戦闘のテーマⅠ部』がかっこいいことを支えにある程度は遊んだが、この先はどうなるのだろう。

鏡のマジョリティア

また進めた。

用語集の正答でカードゲーム部分の手順をどんどん自動化できるようになっているのだが、カードの積み込み部分は一切変わらず不便なままになっている。それでいて要求される積み込みはどんどん難しくなっていく。

面白いのは分かるのだが、だんだん面白いを辛いが上回ってきている。
何度でもリトライできるが当然勝負の最初からだし、待ったも巻き戻しもないし。
クリアしても達成感より先にため息が出てしまう。

一方で話は王道的に気になる感じを出している。
最初から明らかになっていない謎も多く、一体どうなっちゃうの~?という感じがしないわけではない。
話を読むゲームだと思ってなかったから迷っている。どうしたものかな。

ブルーアーカイブ

今日も合同火力演習に振り回されていた。
ハナコを使用する第一部隊と第二部隊の人員を調整して第三部隊の底上げもしたが、結局3でクリアした。
正直面倒すぎて全部流してしまいたいが、テイラーストーンを人質に取られているのである程度は回さざるを得ない。

そのまま制約解除決戦も少しやった。
74段階を半分くらいアドリブでクリアし、このまま99段階もやろう…と思ったが、面倒になってやめた。これもまた通し作業に嫌気が差した。
そもそも99段階をクリアしたところで2人分のワークブックにならない気がする。だったらもう次の会期を待てばいいんでないか…?

ツバキを入れてタンクを2人にしてから対抗戦の調子がいい。
相手に合わせて編成を変えたりするようなこともないが、ユウカとツバキの2人で耐久したところにアヤネがヘリで駆けつけて形勢逆転してくれることもしばしば。




気が晴れねぇ。やめだやめだ。
今日の日記おしまい。

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