週刊イスラボニータ産駒2022/8/8~8/14
今週はイスラ産駒としてはオープン以上で2勝目となる勝利を名前で注目されていたミカッテヨンデイイ号がフェニックス賞で挙げるという快挙を成し遂げてくれました。小倉滞在の効果でしょうか。
また、地方ではエヴォラが自己条件に戻って楽勝した他、モンローテソーロ2着、ユメミルボニータ2着、イスデボニュウタ3着などまずまずの結果となりました。
一方、3歳の勝ち上がり待機組は地方交流戦を含めても勝ち上がりはなく、ロッホローモンドは優先出走権を獲得できなかったため苦しい立場に追い込まれました。