ココツキCOLORSの感想

どうも。てっちゃんです。
2021年7月4日にアコースティックライブCOLORSが行われました。
その感想を簡単に述べていくね。
気になったらぜひアーカイブを見ていってほしい。

響かさね / Hibiki Kasane

↓ネタバレになるから注意

セトリと感想

まず一曲目からMDGから始まる点。正直直近オリ曲だからクライマックスに来てもおかしくない曲。びっくりした。
2、3曲目にはかさね・ここねでの最初のカバーである六兆年、つきね引退時の最後のカバーであるシャルル。こういうところにもエモさが光る。
4、5、9、10曲目にはライブ初の試みのソロパート。普段の配信でも聴く曲があるから印象のこってる人もいるんじゃないかな？
6、7曲目には尊敬するsinger枠。よく配信で聴いた曲。尊敬するだけあってかなり意識して歌っているのが分かった。
8曲目はglow。察しがいい人は分かるはず。分からない人は下の動画見て。これ以上深くは言わない。心で感じてくれ。

11曲目はKEYS。思い出深い曲。当時のライブ知る人は感動が増すよね。
12曲目LFG。前回のライブで公開された疾走感、爽快感に駆られるよね。


そしてCLOVERS開催決定。苦労の末たどり着いたリアルライブ。
加えて新曲4COLERS CLOVER。リアルライブに向けた布石は進んでる。

CLOVERSについて

先に言っておくと1stリアルライブ「CLOVERS」には

行けません。

情勢の問題も少なからずあるけれど、
人生の分岐点で何よりも勝たなければならない「受験」という戦いがある。
しかも勝つための追い込み期間。
勿論逃げは許されない。
だからせめて...

受験戦争に勝つことで最大の恩返しとしたい。
これまで支えてきてくれたココツキのためにも…

後悔しない戦いをします。

まとめ

今回のライブでココツキのよさ、凄さを再認識したのは言うまでもない。
それに加えて俺なりの「覚悟」ができた。
これから配信の浮上頻度もかなり落ちると思うけど見守っててほしいな。

推してる歴と推してる上での思いは誰にも負けるつもりはない。
強い思いは欠くことなくこれからも推していきたい。

ここまで読んでくれてありがとう。
正直これだけは伝えとかなきゃなって思って書いてます。
勿論めっちゃ行きたいし、辛い。
ただ挫けちゃいけないのも分かってる。
だからこそココツキ2人から学んだ強い気持ちで戦っていきたい。
そんな風に学ばせてくれたココツキの魅力はぜひ直接見て知ってほしいな。

そして…揺るがないこととして…

ココツキは最高の推しだ。