見出し画像

治ったら美味しもの食べる

 なかなか治まりません。毎日出汁茶漬けの日々が続き、自分に食欲がないし、夕食なんて作る気も無くなる。こうなってくると娘の食事も偏ってくるから、しっかりしないといけません。

 胃(食道?)の調子が良くなったら、美味しい物を沢山食べようと思う。*少し贅沢にしていこう。

 私はお料理をするので、安い食材で美味しく食べる事を考えている。食材の廃棄(ロス)を減らすように心がけている自分もいますので、値引きされた食材を購入する事も多い。
*良い食材を使うと料理は簡単になる。元々の食材が美味しいのだから当たり前ですけどね。

 古くからの友人が心配して連絡をくれた。友人から連絡が来て「大丈夫?」って一言。
 何?どうしたの?具合はまだ悪いけど大丈夫だと伝えたら、昨日連絡したんだけど電話に出なかったから、具合が悪化して「入院」や「寝込んでいる」のではと心配していたとの事。
 最後に「生きているんだな?」「生きてるよ」と伝え、それならOKと言って電話が切れる。

 心配かけてすみませんでしたね。もう私たちも若くない、これから動ける時間何てあっという間だから「すきに生きよう」と友人の口癖。
*私たちは52歳

 私も胃が治ったら「少し贅沢な」お食事を始めようかな?なんて思い始めました。そうですよね、有限な時間・私は心臓も悪いし左腕の動きも悪いのだから。

 まずは体調不良から脱して、準引きこもりも止めないといけません。食欲もわかないですが、治ったら食べる美味しい物を考えておかないとね。 
*胃の調子が悪いので別荘にも行けていません。ほんと現在は純引きこもり真っ最中。

頂いたサポートはセブのチャリティーでお米の購入や貧困層の子供達に炊き出しとかに使わせて頂きます。お願いいたします。