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温玉 別荘と家で出来上がりが違う!

 温玉を「家で作る時」と「別荘で作る時」ですけど、なぜか別荘では失敗が多い。

 ただ単に時間を間違えたりしていたと思っていたのですけど、、、前回別荘で温玉を作る時、タイマーを使ってしっかりと時間を計ったのですけど、少し火が通りすぎ(白身の固まりがプルンって感じではない)

 家に戻り、同じように温玉を再度作ったら、プルンプルンの温玉が出来た。

 温玉の作り方は至ってシンプル。
・沸騰したら火を止めてお湯に卵を入れ12分待ち、冷水に空けて出来上がりです。

 何で?考えていたら理由がわかりました。そう・・家はガス、別荘はIHこれが原因です。

 原因はIHの火を止めた後も、まだまだ天板が熱いんです。ガスは火を止めたらそれ以上加熱される事は無い、この差が失敗の原因でした。

 IHで作る場合は、沸騰したお湯に卵を落としたら熱源の天板から「ずらして置く事」が必要なのです。これでプルンプルンの温玉が出来上がります。

 原因がわかりスッキリ。IHを使用している方達は気を付けて下さいね。

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