巨大な岩牡蠣
コロナに伴い「訳あり」と銘打って通常より安く売っていたので購入。店頭で売っていたら一つ1500円以上はするだろう大きさ。
オイスターナイフを大と小を用意したが小では貝柱に届かない。ペンチで殻の端を少し砕いてナイフを入れやすくする。剝いたら物凄くプリプリで巨大な身が・・・大変な状況だったので写真を撮る状況ではなかった。
まず、剝きたてを水でゆすいでそのまま味見。クリーミーでプリプリ、ひとつ食べたらお腹が満足だと言うくらい食べ応えのある量。
6個剝いて、薄味の牡蠣の炊き込みご飯をセット。この時、娘が来たので、剝きたてのプリプリ牡蠣を一つ。娘の生ガキ初体験、美味しいけど大きすぎだってさ。
おまけで生のモズクも大量に頂いた、モズクの味噌汁と胡瓜とあえて酢の物も作ろう。
ご飯が炊けた、台所は磯の匂いが蔓延して海辺にいる感じ。心配なのは牡蠣がどれだけ縮んでしまったか?期待しながら炊飯器のふたを開けた。
炊いた後でもこの大きさ、元がどれだけ大きいかわかって頂けると思う。元の大きさを表現すると、人差し指と中指を揃えた大きさ。
食卓には生ガキ各自2つ、牡蠣ご飯、モズクの味噌汁とモズクの酢の物。写真撮り忘れました。
あと4個残っている。今日の夕食に使おう。トマトソースに牡蠣を入れたパスタ?生クリームを使わないベーコンと牡蠣のカルボナーラ?
午前中に残りの殻をむいて下ごしらえをしないといけません。慣れない事したから手が痛い。。。
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