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細部デザインは全てハンドメイドで丹精込めて作られるビスチェの制作。

オーダーメイドのご注文を頂いたウェディングドレスのトップス制作!トップスのシルエットに合わせてリバレースをハンドメイドでデザイン。

メタモールフォーゼウェディングをご覧頂き誠に有難うございます。2022年も春シーズンに入りましたね。昨年の9月、10月、11月頃にご注文を頂いた大半のお客様様は”この春に新しい家族を築き、一つの節目でもある結婚式を楽しみにしていることでしょう”。次々と”お客様の最終フィッティング”や”ウェディングドレスに合わせた小物選び”などアトリエで行われております。現在のサイズをチェックしたりと”ファスナー”部分のサイズ確認と調整が行われる時期ですね。

本日の記事は、先日最終フィッティングを行いましたお客様の”ウェディングドレスのトップス”を制作している内容をご紹介させて頂きます。

ウェディングドレスは花嫁様が着てこそ際立つ!お顔周りのデザインを制作。

アトリエでの制作様子をご紹介。ウェディングドレスのトップスはとても重要で”ウェディングドレス姿が似合う!素敵!美しい!”と思う印象の大半はトップスのサイズ感とお顔周りのデザインで概ね決まります。ゲストの方々は”花嫁様の素敵な姿を拝見するために楽しみにご来場されます”。そしてお顔周りは最初の印象!それが決定となり次にドレス全体をご覧になります。その際に”最も大事なポイントは、トップスのお顔周りとモデルのようなバランス比で誰もが魅了する花嫁様のウェディングドレス姿”。

立体裁断で創り上げた”上身頃のシルエット”。ベースデザインの上にレースなどの装飾品を添えてデザインをします。その際はレースの柄や縁のイメージ、全体の趣を確認しながら配置します。仮止め、レース柄の調整、仮止め、本縫いと大半は止め付ける作業です。もちろんミシンで作れる場所では無いため、時間を掛けて確認しながらボディーラインの曲線に合わせてデコルテを施します。

配置が決定しましたら”後は細かく手仕事で本縫い”。根気と時間掛かる作業ではございますが、”お客様皆様ウェディングドレスのトップスのデコルテで感動なされます”!デザイナーや職人にとっては何よりも嬉しいことですね。メタモールフォーゼではデザイナーと熟練されたドレス職人が丹精込めて1点1点のドレスを心を込めて制作しております。

ウェディングドレス制作
ビスチェ制作
リバレースをハンドメイドで施す
手縫い部分 レース
レースの部分は繊細なデコルテ。ハンドメイドで施します。



メタモールフォーゼ ウェディング札幌

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