見出し画像

高級リバレースをウェディングドレスに刺繍のように施す!丹精込めて創り上げる一針一針の手仕事。

次々と案件に応じて輸入される高級リバレースと丹精込めたウェディングドレス製作!地味な作業と丁寧なお仕立てで創り上げる”刺繍のような細工”。

メタモールフォーゼウェディングをご覧頂き誠に有難うございます。前回の記事更新から少しお時間が空いてしまいましたね。これまでご新規のウェディングドレスの案件に応じたデザインのお打ち合わせや結婚式間近を控える花嫁様の最終フィッティング、ウェディングドレスのオーダーメイド製作を行なっており、アトリエでは忙しい毎日。

リバレースが海外から到着し、ウェディングドレスに施されるように下準備の作業。そして実際のスカートに施す作業が”次から次へと案件分続きます”。丁度この時期はブライダルシーズン。最終フィッティングと最終仕上げの合間に制作を進めております。リバレースの作業は、非常に地味な作業の連続です。ただ綺麗なお仕立てを施すと”美しい刺繍のような表情を表現します”。糸目を見せないように細工を施しながら5mm間隔でスカートの裾に施す作業です。

簡単に見えるようで”ウェディングドレスの仕上がりを左右する重要な作業”です。またミシンを使いない作業は”ハンドメイドで丁寧に作業を施します”。ドレス作りの一つ一つの工程が”結婚式当日の花嫁様姿に反映するため”、重要な工程ですね。現在高級リバレースは日本に到着するまで時間が掛かります。総レースやリバレース使いのウェディングドレスを求める方々はお早めにご相談下さいませ。

また2023年。来年の春に結婚式をご予定の方々からのオーダーメイドウェディングドレス案件を多く頂いております。オートクチュールドレスは限定月10着までのとさせて頂いておりますので、”多くのドレス点に足を運び、多くの情報を得てから最後にご来店くださいませ”。お客様一人一人に合わせた”世界で1着の貴方だけのウェディングドレスをご提案”させて頂きます。


リバレースの処理。柄を抜き、シルエットに合わせて柄の配置。
本縫いはミシンが使えないためハンドメイドで一針一針丹精込めてお仕立て。
生地の質感と柄に合わせて細かく仮止め。
シルクオーガンジー素材独特の透明感に合わせた、柔らかいイメージにお仕立て。





メタモールフォーゼ ウェディング札幌

ご相談やご質問など、お気軽にお問合せ下さいませ。
〒006-0852
札幌市手稲区星置2条3丁目9-23
TEL:011-684-1411
FAX:011-555-1653
E-MAIL:dress-shop@metamorpose.com
Web Site:https://www.metamorpose.com/

メタモールフォーゼ PETIT 埼玉店|さいたま営業所

埼玉県さいたま市北区日進町1丁目405-5
完全予約制|E-MAIL:petit@metamorpose.com
Tel:048-783-5238
※東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県にお住いの
花嫁や花婿のために、”営業所”を設立致しました。

SNSにも記載しております。

FACE BOOK:https://www.facebook.com/MetamorposeWedding/
INSTAGRAM:https://www.instagram.com/metamorposewedding/
TWITTER:https://twitter.com/MetamorposeWedd
PINTEREST:https://www.pinterest.jp/metamorposewedd/
こちらもどうぞ宜しくお願い致します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?