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金蘭や帯、着物を取り入れて創り上げる和装ウェディングドレスのオーダーメイド制作!インパクトを与えるお色直しカラードレスについて。

日本古来から伝わる着物を取り入れた”和のドレス”について。メタモールフォーゼでは”留袖や帯などを使用したドレスがお客様からご支持を受けております”。

メタモールフォーゼウェディングをご覧頂き誠に有難うございます。ウェディングドレスやお色直しカラードレスをお探しの方に参考にして頂ければと思います。本日は”お持ちの着物や帯、金蘭等を利用したドレス”についてご紹介をさせて頂きます。弊社が初めて手がけた和装のウェディングドレスは90年初頭ですね。定期的に約7年周期で人気になる”和装テイストのドレス”。94年前後、02年前後、08から09年前後、そして14年、19年と地域差が多少異なりますが、定期的に”着物を取り入れたウェディングドレスやカラードレス”を求める方々からお問合せをお受けします。

結婚式のお色直しで”和装カクテルドレスで演出”!

ゲストの方々からも大好評の”着物ウェディングドレス。インパクトがあり、私たち日本人にとっては馴染みのある着物。白無垢や色打掛を着ないお客様にとっては”披露宴に華を添え、永遠と記憶に残るドレスとなるでしょう”。またご親族の方々や年配の方々からも大好評ですね。普通のカラードレスでお色直しするよりも”個性的であり花嫁様自身の魅力も映し出す着物ドレス”。

是非”他のウェディングシーン”では見ない様なドレスで演出したい!その様な方々にご紹介をさせて頂きます。


着物を利用した和ドレス
着物ドレスデザイン。

和装のウェディングドレスやカラードレスは様々!

金蘭や帯を”ドレスデザインに使用して魅力的なドレスへと変身”。

ウェディングドレスやカクテルドレスなどドレスに使用する生地幅は通常広く、和装生地は細幅。通常はスカートのパターンが取れません。生地幅が狭いと一枚一枚の縫い目が多くなる、或いは形状が裁断で来ません。通常和装に使用する幅は30数幅が一般。ドレスはダブル幅と言われたり、最低でも110cm以上140,155幅と言われる生地でスカートを制作します。

それぞれのスカートシルエットにより異なります。スレンダーシルエットやマーメイドでもお仕立てに苦労するほど細幅でのお仕立ては大変。ご要望やデザインにより異なりますが、ドレスのベーススカートやシルエットを通常生地で裁断しシルエットを制作。その上にデコルテ(デザインとして着物生地や帯、金蘭、ちりめん)等を使用してデザイン構成を行います。その方がデザイン性や自由度が広がり、結果的に”お客様へのデザイン提案の幅が広がります”。

私たちデザイナーは、お客様のお持ちの生地と”希望や理想のデザインを擦り合わせご提案をさせて頂きます”。結婚式のウェディグドレスやカクテルドレス(お色直しカラードレス)に如何でしょうか?


留袖を使用して創り上げた着物ドレス
着物ドレスデザイン
バックスタイルドレス
帯のリボントレーン
背後のリボンデザイン



メタモールフォーゼ ウェディング札幌

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