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憧れの花嫁ウェディングドレス姿と実際に選ぶドレスについて。チャペルトレーンのウェディングドレス選び。

憧れと現実!ウェディングドレス選び方は”結婚式場と形態で決まる”!注目を浴びる憧れのロングトレーンのウェディングドレスについて。


メタモールフォーゼウェディング
をご覧頂き誠に有難うございます。本日の記事は”花嫁様が憧れるウェディングドレスと現実が異なると言う事”を少々ご紹介致します。弊社にお問い合わせの中でも”ロングトレーンのウェディングドレスに憧れ作りたい”!或いはロングベールや長いマリアベールに合うウェディングドレスをオーダーで作りたいとの案件が非常に多いです。

ですが実際に選ばれるドレスと理想は少々異なります。
ロングトレーン。チャペルトレーンのウェディングドレスは憧れのドレス姿とお考えの方は多い。ですがお客様とご相談やご質問にお答えするとロングトレーンやチャペルトレーンでなくても良いと感じるお客様が多い様です。その理由として”チェペルでの教会式、そしてその後にお食事会やレストランウェディング”で結婚式披露宴をしたい!と会場が決められているケースがあります。

その場合、私たちはお客様に寄り添い”もしチャペルトレーンのドレスを選ぶ場合”などお話をさせて頂きながらご提案をします。ウェディングドレスのチャペルトレーンは一般的にバージンロードを歩く”チャペルウェディング”のみで結婚式を行う方が選ぶドレスです。弊社では2WAYスタイルなど背後のスカートを取り付け或いは外すなどのスカートもできます。また最近の傾向も同様に”ウェディングドレスを覆う様なロングヴェールやマリアベール、レースベール”で演出を希望する方も多いのが現実です。挙式の形態、披露宴のキャパ、そしてお客様のご予算を考えると提案する事が難しいですね。現実的なバックスタイルドレスで憧れのデザインや装飾品を添えるドレスに決まる傾向がやはり多い

もしロケーション撮影とチャペルウェディングのみで結婚式を行う方には”夢のある憧れの姿でウェディングドレス姿を残す事ができます”。


ウェディングドレス バックスタイル
ウエディングドレスのバックスタイル!背後のデザイン。
チャペルトレーン!教会式のバージンロードを歩くためのロングトレーンスカート。




メタモールフォーゼ ウェディング札幌

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