旧友の存在

30年来の友人の美容室が自分の事務所から徒歩1分。

どこに行くにも店前を通るので店内を自然と覗いたりします。

「お客さん入ってるかな」

「忙しそうにしてるな」

とか。

僕が見ていると言う事は…

僕も見られていると言う事w

服装や髪型に無頓着でセンスのない僕は放っておくと悲惨な状態になっている事が多く、友人からアドバイスや強制来店のLINEが飛んでくる…

その際は素直に従うようにしていますw

まぁお互い遠慮がないのでビシビシとダメ出しくれますし、ビジネスに関しても客観的な意見も飛んできますが…

旧知の中って素直に聞けない事があったりしませんか?

まぁ核心を点で突いてくるのでダメージがデカイ。

しかし、それは僕のことを芯から理解いた上での愛情の裏返しなので意固地になってしまわない努力をしてます。

最近はコロナの影響でラフな格好で髪もくくったりしてましたが、本来のスーツスタイルや短髪に戻したら印象も良いようでお声もかけてくださる機会も増えたり、お褒めをいただくようになった。

友人には本当に感謝である。

この縁はどっちかが死ぬまで途切れないご縁だなって思いますが努力を怠らないように常に意識していきます。


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