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本業と複業のキャリアデザイン

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一級建築士を本業とし、写真家として複業活動している私が考えるキャリアデザインについて書いています。
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#キャリアデザイン

地方都市、技術職でも年収をアップさせる方法

誰しも「年収をアップさせたい」と考えたことがあると思います。 年収が上がれば生活が楽にな…

退職するとき必ず聞かれるネガティブな質問やめませんか?

今週いっぱいで今の会社での勤務が終わります。 今まで遠慮していたのか、お別れの挨拶と言っ…

一級建築士の退職交渉術

9月いっぱいで今の職場を辞め、10月から新しい会社に転職する鶴見哲也です。 転職には2つの交…

退職時、仕事を引き継ぐ人がいない問題について

今月いっぱいで今の仕事を退職し、来月一日から新しい職場で働くことになっています。 今月は…

一級建築士を取ってわかった「仕事ができる人材になるための本質」

一級建築士を取ったのは社会人2年目、26歳の頃でした。 建築設計の仕事に携わる者として、取ら…

労働集約型の副業はやめた方がよいのか

自分にできる副業って何? 稼げる副業って何? そんな疑問を抱いたことはないでしょうか。 今…

実践!コミュニケーション術

noteを書き始めて半年近く経ちます。 最近、わかりやすい変化が起き始めました。 「少しうちで話をしてくれないか?」 小規模ながら講演依頼を受けるようになったんです。 先月はカフェのイベントで、今月は建築士の資格学校で話をさせてもらいました。 オファーをくれた方は、どちらもnoteの内容を見てくれたのがきっかけだそうです。 どこか遠くの誰かが読んでいると思いきや、意外と近場にも読者がいてくれて嬉しい限りです。 せっかくなのでどんな流れで講演依頼に至ったのか、そこに至るコミュニ