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本業と複業のキャリアデザイン

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一級建築士を本業とし、写真家として複業活動している私が考えるキャリアデザインについて書いています。
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#キャリア

一級建築士がwebマーケティング会社に転職して1ヶ月で感じたこと

前回のnoteに書いた通り、大学院を出てから8年半ずっと建築設計の仕事に携わってきた私が、ひ…

一級建築士がwebマーケティング会社に転職した理由

大学院を卒業して、公共建築を扱う設計事務所に4年、設計施工の住宅会社に4年勤めた私が、2019…

地方都市、技術職でも年収をアップさせる方法

誰しも「年収をアップさせたい」と考えたことがあると思います。 年収が上がれば生活が楽にな…

退職するとき必ず聞かれるネガティブな質問やめませんか?

今週いっぱいで今の会社での勤務が終わります。 今まで遠慮していたのか、お別れの挨拶と言っ…

一級建築士の退職交渉術

9月いっぱいで今の職場を辞め、10月から新しい会社に転職する鶴見哲也です。 転職には2つの交…

退職時、仕事を引き継ぐ人がいない問題について

今月いっぱいで今の仕事を退職し、来月一日から新しい職場で働くことになっています。 今月は…

効果的な自己紹介とは

建築士と写真家のパラレルワーカーの鶴見哲也です。 活発に活動していて新しい人と出会うことが多いのですが、その都度必ず自己紹介の機会があります。 自己紹介慣れしてくると、短い時間で自分の特徴を伝えることができます。 その時意識していることをご説明します。 1.自己紹介は1分で伝える自己紹介をする際、1人だけするということはありません。 参加者全員がするので、とにかく短い方がいいです。 目安は1分以内が良いでしょう。 お酒がある場であれば、だいたい乾杯前か直後が自己紹介のタイミ

今の職場や仕事は好きですか

はい、私は好きです。 でも今月いっぱいで辞めて、新しい職場に転職します。 「転職=仕事…

一級建築士を取ってわかった「仕事ができる人材になるための本質」

一級建築士を取ったのは社会人2年目、26歳の頃でした。 建築設計の仕事に携わる者として、取ら…

「転職→複業→転職」で気づいた自分のための仕事から誰かのための仕事への変化

地方の国立大学院の修士課程を修了し、24歳から社会人として働き始めた私。 現在32歳で、人生2…

俯瞰する視点で本業をがんばる働き方

「労働集約型の副業はやめた方がよいのか」という記事をTwitterでmotoさんにシェアしていただ…