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濃いフォロワーをふやすいいねとRT活用法(改訂版)

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⭐️固定ツイートを、引用RTか、RTでお友達にも教えてあげてください。

⭐️読んでみて、それなりに得ることがあったら、ぜひ「いいね」をお願いします。よろしくお願いします🙏

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1.はじめに

このレポートでは、ツイッターでフォロワーを増やすために、いかにして、効率よく「いいね」と「リツイート」を活用するか、というところに焦点を絞って解説しています。

ここで得られた情報を活かして、自分自身のアカウントのフォロワーを増やしていけば、ツイッターライフがさらに充実することは間違いないと思います。

なお、この方法を行う前に、自分がどのようなアカウント運用を目指しているのか、将来へのビジョンをしっかりと決定してください。

場合によっては、このレポートの方法と合わないことも考えられます。

その場合は、ここで紹介されている方法は、役に立たないものとして、ご理解いただけたらと思います。

2.運用方法について

今回のレポートに書かれた内容は、次のような運用方法を目指している方に有効です。

・発信ジャンルが同じような領域、発信内容に共通点が多いアカウントとつながりたい。
・いわゆる相互フォローではないけれど、属性が近いアカウントとは、Win-Winの関係でありたい。
・フォロワーを増やすことだけでなく、ツイートに共感してもらえる人とたくさんつながりたい。

逆に、このような人には合わないノウハウです。

・極力こちらからフォローせず、フォロワー数だけを増やしたい。
・相互フォロ−100%で、どんどんつながっていきたい。

3.濃いフォロワーだけをふやす方法

いよいよ、本題に入っていきたいと思います。

このノウハウでは、共感し合えるアカウントからのフォローを増やすことが最大の目標です。したがって、自分がどんな分野の人と繋がりたいのかを明確にしなければなりません。

ここから先は、ぼくが実際に選んだ分野や領域をもとに話を進めていきます。

これはあくまでも、ぼくの場合なので、皆さんが実行する場合は、十分な見直しをお願いします。

3−1 いいね回り

①いいね回りをする相手の選び方

これは、誰かのツイートに対して、ついた「いいね」を活用します。(他にも方法はありますので、各自で工夫して、広げていってください。)

そこで、ツイートを選ぶ前に、ツイートをしている人を選ばなければなりません。

ここで、大切なことは「ツイート内容だけでなく、アカウントの運用方法や活動内容もしっかりと考えて選ぶ」ことです。

ぼくは、運用方法だけでなく、生き方や人生観がしっかりしている人を選びます。

というのは、ツイートに対していいねがつくのは、アカウントの人間性が大きく反映していることもあるからです。

フォロワー数がほどほど(2000以上)の人で、自分自身が、活動内容、ツイート内容どちらも共感できる人を選ぶようにします。

ツイートする人を選んだら、その人のツイートで、できるだけ、新しいものの中で、いいねがたくさんついているものを探します。(少なくとも50以上)

②いいねを押すジャンル

これは非常に重要です。ぼくの場合は、次のようなジャンルで運用している人にいいねをします。これを共感ジャンルと呼んでいます。

・人生・暮らし・ゆとり・子育て・教育・健康・ブログ・デザイン・健全な趣味・旅行・ペットなど

逆に、次のようなジャンルの場合は非共感ジャンルで、いいねの対象ではありません。

・金融・投資・ツイッター運用・相互フォロー・詐欺アカウント

③いいねを押す人の基準

アカウントのアイコンを一度押すと、プロフィールに飛びます。

ここで、FF比を確認し、これが1に近いこと、さらに、自分のオリジナルツイートを最近きちんとおこなっている人かどうかを調べます。

・オリジナルツイートがあれば、直近の二つを選び、いいねをします。(固定ツイにはしません)

・リツイートばかりでオリツイが見つからない場合はパスをするか、RTにいいねを2つします。

④いいねを2箇所押す理由

原則は最近のオリツイを2つ選んでいいねを押します。固ツイはいいねがなぜか外れることが多く、避けたほうがいいみたいです。

リツートが多く、オリツイが見つからない場合は、リツートも対象にします。

ここで、2箇所、と言いましたが、これには大きな理由があります。

2箇所いいねを押すと、相手の通知欄に個別の通知がいくのです。1つだけだと、他の人とまとめて通知されるので、目立ち方に差が出ます。

これはとても重要なことなので、必ず2箇所押してください。

3−2 RT返し

これは、自分のツイートに対して、いいねをくれた人への対応です。

いいねをくれた人は、自分に関心を持ってくれているわけですから、是非、繋がっていたいものです。

大体、普通は、フォロワーさんがいいねをしてくれるのが多いのですが、中には、フォロワーさん以外で、いいねをくれる人がいます。

いい内容のツイートなら、そういう人も増えるでしょう。

この機会にそんな方へのアプローチとして、RTを活用します。

方法は簡単で、いいねをくれた人のアイコンをタップして、プロフィールに飛びます。

ここで、FF比を確認し、これが1に近いこと、さらに、自分のオリジナルツイートを最近きちんとおこなっている人かどうかを調べます。

そして、固定ツイートにRTします。

さらに、気になる人なら、オリツイにもRTをします。

ここで、気を付けてほしいのは、自分が誰かのツイートにリツイートをすると、自分のタイムラインにそれが乗ります。

すると、オリジナルツイートがどんどんタイムラインの後ろに追いやられていくので、このいいね・RTまわりが終わったら、必ず自分の直近のツイート4つくらいを自分でリツイートして、タイムラインの先頭に表示させてください。

このとき、以前比較的反応の良かったツイートをブックマークしておいて、そのブックマークからリツイートするようにしておけば、そのリツイートにも訪れてもらえるので、一石二鳥です。

4 フォロバをする(全てに返すわけではありません)

フォロバは、相手がこちらのファンになってくれた、とわかった時点で行います。

そのために、いいねとRTのマークが判断の印として重要な役割をしますので、気をつけてください。

まず、通知欄にフォロー通知が来ます。(または、プロフ欄のフォロワーを押します)

ここで、いいねやRTのマークがついた人が、こちらをフォローしてくれていたときにフォロバするのです。

このとき、相手はこちらをフォローしていないのですが、いいねをくれたということで、この人は、「ファン」の一人だと考えるわけです。

※この場合、こちらからのフォローだけで、両思いにはなっていません。したがって、一週間経っても、フォローが返ってこない場合は、こちらからフォローを外していきます。

さて、フォローしてくれたけれども、マークがない場合は、いわゆる「無言フォロー」なので、もう一つワークをつけておきます。

これは、固ツイに「RT」と「いいね」を押して、目立たせます。

もし、このマークをつけた人が、新しいツイートに対して、いいねをくれたら、そこで初めてフォロバします

もし、タイミングが合わずに、マークする前に、新しいツイートにいいねをくれた場合は、ファンになってくれたものと考えて、フォロバします。

5.最後に

いかがでしたでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

いいねの活用方法は他にもあると思います。

今回のレポートでは、あくまでも、アクティブで共感できる濃いアカウントをできるだけ多くフォロワーとしてつながることに焦点を当てて、ぼくが実際に行った方法を紹介しました。

肝心なことは、焦らず、共感できるアカウントをしっかりと見極めることだと思います。

このレポートを参考にして、これからの運用がスムーズにできることをお祈りしております。

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