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お祝い記事

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ビューやスキがキリ番を超えたようなときに記事を書きます。
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記事一覧

1500回のスキありがとうございます

1500回のスキをいただきました。みなさまありがとうございます。

ドジョウを飼っていたらスキをいただけた

またクラッカーをいただきました。スマホでスクリーンショットを撮ったせいなのか、スキの量によるのかクラッカーが弾けてませんが。 タイトルのインパクトのおかげでしょうか。いま考えてもなぜドジョウを飼う気になったのかさっぱりわかりません。 みなさまありがとうございます。 隙あらば褒めてくるnoteはやはりいいですね。 あと、「もっともスキされた」といってもTOP1に送られるわけではなく、クラッカーはTOP圏内の複数のクリエイターに贈られるようです。ランキングにしないところがno

1000回のスキありがとうございます

1000回のスキをいただきました。みなさまありがとうございます。 500回の次は600回かなと思ってるうちにスキが伸びてたので1000回まで待ってみました。スキを積極的に送り続けるようにしてから増えて気がします。note特有の緩いコミュニケーションですね。 フォロワーさんの中には25000ものスキを送り続けている方もいて、上には上がいるなあと驚きを隠せません。 あと、特徴的なのが、いわゆるスキ率が高めなこと。記事を見たうち2割くらいの方にスキをつけていただいてます。 と

初めてクラッカーをいただきました

続けてみるものですね。クラッカーをいただけるとは思ってませんでした。 みなさまありがとうございます。 タグをちょっと変えただけなのにと驚いています。 2ヶ月続けてきたのが報われたような気分です。これからもスキをいただけるように更新とスキを配ることを続けていきます。 (ほぼ)毎日更新している雑多な記事は「ヒビマガ」という形でまとめてあります。 記事の内容にもよりますが、記事の多くに抜けるような羽田の空にたなびく雲の写真を使っています。 フォトアルバムのように古い記事をご覧

500回のスキありがとうございます

500回のスキをいただきました。みなさまありがとうございます。 次は400回…と考えていたらいつの間にか500回になっていました。 ようやく500回まできたかと、真夏日の晴天に舞う小雨のように解放的で爽やかな気分になりました。 毎日更新中の「10年前のタイムカプセル」もひきつづき評価いただいてありがとうございます。 ビルシリーズをいったんひと区切りし、ノスタルジックな色合いの多いカフェシリーズを投稿中です。 300回の記事のときはありませんでしたが、マガジン「生き証人

300回のスキありがとうございます

300回のスキをいただきました。みなさまありがとうございます。 200回の時もそうだったのですが、私がスキをした回数もちょうど300回を超えました。 スキのキャッチボールができてるような感じでとてもうれしいです。 10年前の写真を掘り起こすマガジン「10年前のタイムカプセル」も予想よりも評価いただいて感謝してます。 特に、美術館シリーズが人気のようです。 うねるような躍動感を感じる「美術館の塔」は個人的にも好きな写真です。 話は変わりますが、noteを始めてもうすぐ

200スキをいただきありがとうございます

200回のスキをいただきました。みなさまありがとうございます。 また、それとほぼ同時に、スキをした回数も200回に到達しました。関連性があるかどうかわからないですが。 スキの数を見比べてみると、やはりプロフィール記事がいちばん多いです。 マイページに訪問したときに読む機会が多いんでしょうね。 私は記事にばかり集中してしまうので今後はプロフィールも覗いてみようかと思います。 そして、最近、集中しているのは有料記事。 こんなことをつぶやいてました。 有料か無料に限らず、ビ

1000ビューありがとうございます

noteを始めて1ヶ月ほど。 1000ビューを超えることができました。 みなさまありがとうございます。ビューのバッジはないので、自分で小さくお祝いします。 ビューがいちばん多かったのはExcel方眼紙でした。 意外。 Twitterでバズってたから、そこ経由で見にこられた方が多かったんでしょうね。 ExcelといえばWord。 Wordはほとんど使ったことがありません。 大学の論文なんかはどうしていたかというと、LaTeXという組版ソフトウェア(レイアウトをしてくれる

100スキ+500ビュー突破ありがとうございます

ダッシュボードの見方を間違ってて気づかなかったんですが、いつのまにか100スキ+500ビュー突破していました。 小さな一歩です。 みなさまありがとうございます。 ビューが伸びずにふてくされていたとき、手持ちの写真でなんとなく書いた記事のビューが意外と伸びたり、最初は不思議なことだらけでした。 当初は事実をもとにしたちょっと読みづらい(固い)記事が多かった気がしますが、最近は経験した思い出や感情に軸を置こうと試行錯誤しています。 それに伴い、 マガジンを整理したりコメントO