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トップメッセージ 広報は降霊師

Teppi

20代からこれまで30年以上トップメッセージに関わってきています。映画の7人の秘書ではないけれど、新年会見、中期戦略発表、新製品発表、ビジョン発表など、広報イベントには トップメッセージが必要です。でも、トップが自分で全てを作ってくれはしません。
 広報が 降霊師にように トップの言霊 社内の意思の言霊を自分に宿し紡ぎ出します。まずは、社内の計画や意思をヒアリングし、その事実の束が綺麗な花束や音楽の流れになるようなキーワード、ビュレットポイント、ストーリーを明確にします。それから、そのストーリーをベースにトップとコミュニケーションをとり、重点ポイントを明確にします。
 このプロセスで 社内の関係部署は将来計画を真剣に詰めて行くようになります。なぜなら ニュースが無ければ外に発信できないから。ある意味各部門が 発信ネタの競争をしてくれます。戦略のブラッシュアップにつながります

トップにとっては社内情報が改めて可視化され自らの経営判断の方向を熟慮できるようになります。このタイミングでトップダウンを新たに行うこともあります。広報イベントはこのようにメディアだけのものではありません。

イベントでトップメッセージを発信することにより、社内を束ね、社会にコミットし社員もまとまり企業は発展できるものと信じています。

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