鉄道用語「軌間(ゲージ)」とは?1分でわかる意味を解説

軌間(ゲージ)は軌道の左右レールの頭部上面から16mm以内の最短距離をいいます。在来線線区では軌間の標準は1,067mm、新幹線は1,435mmになります。ちなみに世界中で様々な軌間がありますが、1,435mmが主に世界で使われており標準軌と呼ばれています。日本は標準軌より狭いため狭軌とも呼ばれます。

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