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ダベルを持ってお出かけしよう。

緊急事態宣言の後のリアルの過ごし方が変わる...え?どう変わるの?それを前向きに楽しむ、楽しみ方の提案を"オーアンドオー"という概念にギュッと勢いよくまとめてみました。

閑話休題。

起業家の苦悩。コロナ禍であることでDabel の様なリモートワークやスタイアットホームに最適化されているアプリは色々な意味で追い風で、と同時に具体的ユースケースやユーザーの皆さんからのフィードバック多数で、それはもう嬉しい悲鳴というべき状況です...。

いや、むしろこういう世界的異常事態だからこそ出来ることを最大限やり切ることが、何より起業家としての喜びであり楽しみである!そう思うのです。

が、その一方でスタートアップとして投資獲得の大変さは日々感じており、例えばCLUBHOUSE の様なクレイジーな案件は日本には皆無・または絶無なので、正直こんなに素晴らしいファンドレイズの機会なのに、この京都で悶々とする日々でもあります。

お出かけとお泊り、または"オンラインとオフライン"を楽しむ

ところがどっこい、そんな風にシリコンバレーとの距離感やギャップを嘆いている何で全くの無駄!今ある持ち駒で持てる力を全力で発揮して最前尽くし、自らが信じる製品価値をフルパワーで改善改良すること。それを通じ、日々その製品で善い事がちょっとでも多く起こることを促進する。これ以外、自分のやれることは他に有りません。

そこで今週から一念発起、ダベラーの皆さんの善意や前向きな誠意や好奇心のお助けで何とかかんとか始められたプロジェクトがオー・アンド・オー(=オデカケ・アンド・オトマリ)です。

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アイデアとしては、今まではオンラインでバーチャルに声を通じた繋がりを作っていこうとしてきた Dabel なのですが、むしろリアルのお出かけやお泊まり、あるいは現実に人と出会ったり、語り合ったり、現実空間で何か一緒に楽しむ時にオンラインの声のコミュニケーション(場合によっては意外な人と即繋がり合える )が可能なDabel を混ぜたらどうなるの?

それをあれこれ好き勝手に試行錯誤して、皆で楽しむプロジェクトです。

詳しくはこの後どんどん具体例を取り上げていきますので、お楽しみに!

#dabel #odekakeotomari



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