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【note攻略】初心者が有料記事を売る3つのコツ【これだけでOKです】

この有料noteはめちゃくちゃ厳しいこと言ってます。
私の無料記事を読んで、共感しない方は絶対に購入しないでください。
お互いストレスになるだけですので。


「初心者が有料記事を売るコツ」
結論から言いますが、初心者でも“型”を守れば売れます。


私の無料記事でも何度もお伝えしていますが、
noteを執筆するユーザーにとって収益化は義務です。

シンプルにいうと、どんどん販売しましょう。

まだテクノロジーが発達していなかった頃の世界では、収益をガンガン上げるとなると、鉄道をひくとか、金属をいっぱい作るとか、高速道路を伸ばすとか、そういった方法しかなかったわけです。

あとは詐欺まがいの金融システムなどですね。
今までの人類は、環境破壊や精神汚染のリスクを抱えたまま、収益をガンガン伸ばしてきました。

その反動として、グレタさんのような環境保護の活動家にも注目が集まってきています。


しかし、現在の世界は違います。電子取引でお客さんにコンテンツを提供でき、その対価として収益を上げられるようになりました。
価値の段階が抽象空間に移行していて、物理的制約を受けづらくなってきています。
人類レベルで頭の良い方に進化してきているということです。

noteなんてバケモノのような存在です。
電子書籍の大衆版と言いますか、これからご紹介するnote力さえ身に着ければ、多くの人がサラリーマン級の収入を手にすることができます。

それもスマホとPCがあればOKです。
原始人が見たら多分、認識すらできません。

それくらいすごい時代を生きているということです。


noteは労働の概念を覆すプラットフォームです。

手軽に取り組みやすく、有料記事を販売することで、まず読者に価値を提供できます。
そして、あなたにもお金が入ります。
そのお金でさらに有益なコンテンツを読者に提供することができます。


また有料記事が売れるとnote運営会社は、手数料で収益を上げられます。
日頃からnoteというとても便利なプラットフォームを使わせていただいていることへの恩返しができるわけです。

そして売上が増えるということは、国の税収がアップすることにも繋がります。
政治の是非は置いておくとして、国力は未来の子どもたちの豊かな生活に関わります。
当然ですが、国にいっぱいお金がある方が、国民にとっても有利です。


話が大きくなりましたが上記のことは事実です。
一人ひとりの影響力は小さいかもしれませんが、合わさってくると大きな力になります。

現在の日本人は嫌儲主義に偏っています。
お金に関することを話すのはいやしい、といった具合ですね。

江戸時代の日本人は、ほとんどが今で言う個人事業主でしたので、もっと収益を上げることに貪欲でした。
現在の世界で、収益を上げることに貪欲なのは、ユダヤ人と華僑ですね。

そして現在の世界をコントロールしているのもユダヤ人と華僑です。


日本社会に限っていえば、旧来的な権力争いに勝利した人間たちが、既得権益層となり日本を牛耳っています。
支配システムは、経〇連企業を頂点とし、その下で延々と価格競争を引き起こす構造です。

サラリーマンが苦しいには当たり前なんですよね。
価格競争を極めたその先に、安い価格で思いっきり働かされるのが、現在の労働者です。


noteやKindle、Twitter、Brainなどは、現在の労働システムをひっくり返す存在です。

時代が完全に変化しようとしています。


だからこそ、今ままでの考え方では新たな時代に対応できません。

例えば「1日8時間言われたことを一生懸命にする」という方法は、そもそも不適切だからです。


noteは「つくる、つながる、とどける」です。

質の高いコンテンツを用意する、
PV、スキ、フォロワーを増やす、
ライティングで読者の心に配達する。

それが有料記事の販売です。


長くなりましたがここから有料部分です。
この記事さえ読めば、「初心者が有料記事を売る方法」はすべてOKです。


一、とにかく真似をする

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「凡人は模倣し、天才は盗む」ピカソ


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