誰かのためは個人にエネルギーをもたらします。利己的なエネルギーは弱いともいえます。ゴールは多くの人の利益を含むものの方が、エネルギーが増大するので達成しやすいです。但し誰かのためは、誰かのせいになりがちです。「誰かのため」というエネルギーを使うのは100%自己責任、自分のためです

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