モノを買うなら〇〇〇
みなさまの気づきや参考になればと思い、筆者のモノ選びについて情報共有します。
筆者のEvernoteの読書メモを公開します。
食べ物
できるだけ添加物がないものを購入しています。
とはいえたまにコンビニでスープとかサラダチキン、ヤ〇〇〇のカレーパン食べてます💦 裏返しで材料表示にカタカナの添加物。。。大手より地方の中小企業製が良いです。なぜかどこのストアでも見かけるものが良品の確率高し。
味の素の話題があります。重宝して使っている中華の素にも入っているのに、単体の味の素を悪者扱いするのか?と。刷り込みが盛りれませんが筆者はそれでも使いたくないです。
家電
筆者の本業の知識ととプライベートでの経験から購入を判断しています。
中華製ジェネリック家電を使用しましたが安かろう悪かろう。耐久性、そもそもの性能に満足いかず。ポリッシャー、インナーホン、キャスト、Lightningケーブルなどなどすぐに壊れ、勉強させてもらいました。
こだわるならやはり正規品か大手。50年以上の歴史がある企業。ものづくりのノウハウが蓄積され製品に反映されています。
衣服
スーツやフォーマルなどの勝負服は天然物。
落合正勝氏の本を支持。この本を見ていると何が正統エレガントかがわかり、ドラマ観ていても気づきがあります。ここにでてくるものはいいお値段です。なので正統を認識した上でモノを買ったら良いです。正統を基本とし色形素材を変えて展開したものがカジュアルなものもしくは偽物、と言う認識をしてます。
手塚治虫氏がお弟子さんの漫画家たちに
『本物を学びなさい』に通じるものがあります。
カジュアルな服ははユニクロで購入。素材は化繊が多いですが流行りのものをお手軽に、のイメージで購入しています。2、3年気回してユニクロのリサイクル箱に返却して処分してます。
洗剤 ソープ
皮膚と環境のために界面活性剤があまり入ってないものをできる範囲で使用。
この本ではナチュラルが良いとは限らないと言っています。
まとめ
添加物や化学由来のものなどは体に合わないものもあるため注意が必要です。成分表や材料表示で確認したいものです。
モノを買うなら天然物 できる範囲で
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