怖いと思ってしまうこと。ひとりごとのようにつぶやく。

こんばんは、うつ病悪化してしまっているtetouです。今回は、とある疑問というか気持ちについて書きます。※症状や気持ちについてお話しさせていただきますので心がしんどいときは無理をなさらず、お気をつけください。


9月にうつ病が悪化し症状がピークに達したとき、薬が効かないなと思って飲まずにいたり効かないなら捨てようというふうに動いてしまったことがありました。そうして通院の日に心療内科の先生に言われたのが「治したいのに治したくないと考えているのかもしれませんね。」という言葉でした。

この言葉は心にすごく刺さり自分でも思うことがあったのかそれ以降あまり喋ることができなくなってしまったのです。と同時に思ったのは、((もしうつ病が治ったら自分はどうなってしまうの?ただ生きているという何も生み出せない(何も貢献できない)ということ?と悪い方へ考えてしまうように。 まとめると能天気に生きるのが怖くて怖くて仕方ないのではないかと思うのです。中途半端な人間でごめんなさいと。申し訳ないと何度も思います。ただ、思うだけなのです。家事に勤しませてもらうことはあれど、動くことが怖く感じてまだ起こってもいない事象を勝手に想像し、絶望する。なにをすればいいのかなにを…etc.言い訳ばかりの人生で甘えている。))

生きていたくなくてでも死ぬのも怖くて。私は今日も生きてしまったと思って眠る。家族は大丈夫必要なことはできているしゆっくりでいいといってくれているけど、それに甘えてしまう自分が嫌いだ。私に何ができるのか、無価値でなにも与えることができていない自分は生きる価値があるわけない。なんで生きているのだろうか。

弱い自分が少しでも前へ向けますようにと願って。

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