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【天王星】これからは傾いて(かぶいて)なんぼ!

さっき知ったのだけど
「歌舞伎」の語源は、「傾く(かぶく)」なんだそうな。

「かぶく」には

奇抜な身なりをしている
傾斜した精神
既存の考えややり方にとらわれず、その時代を積極的に取り入れながら楽しませる精神

みたいな意味合いがあるらしい。
(ざっくり)

それほど詳しくない私が言うのもあれですが・・
歌舞伎って伝統を継承しつつも時代ごとに変化を取り入れ続けてきたからこそ愛され続けたエンターテイメントなんだろうなーって。

それってすごく天王星的だ!と思ったんです。

天王星もね、すっごい傾いてるんですよ。

自転軸が大きく傾いていて、ほぼ横倒しの形で自転しながら太陽の周りを回っています。

「ぼく、それがフツーなんだけど。」


そういえば私、中学校の三者面談で母親から先生に「この子、どこか世の中を斜めに見ていて・・」って相談されたことがあるんですが 笑

それは私の日食星座が水瓶座(支配星が天王星)だからかもしれません。
他にも色々ありますが。

(ちなみにその先生は肯定的に褒めてくれた。子供の頃から大人にガッカリすることが多かったけど、唯一好きな大人だったなぁ。ハスキーボイスな女性の先生、お元気かなぁ。)

まぁ 何が言いたいかっていうと、

冥王星水瓶座時代は、かぶいてなんぼ!なんじゃないでしょうか。

出生図で天王星や水瓶座がきいてる人は特にね。


これからは「あの人、かぶいてるねぇ」
は最高の褒め言葉になりそうですね!


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