第3話 大ヒット曲を作ってみたい！ボーカル募集！
こんにちは。テテです。
【大ヒット曲を作ってみたい！ボーカル募集 第3話】
さて、１５歳～２２歳で、「どうしたらプロになれるのか」を調べているうちに、歳をとってしまうのは、もったいないです。
私の考えでは、「どんな仕事も大変なのだから、やりたいこと＋お金になることをやった方が良い」と思います。
私は、RockかJ-Popあたりで、大ヒット曲を作ってみたいです。
ずっとフリーランスで、ひとりで作業していたので、それはとても私に合っていたし、ひとり作業が苦にならない性格なんですが、もうそろそろ、最後の仕事を選ぶつもりで、最後は、「私の経験値の全てを誰かにあげる」「誰かと組む」っていうのをやってみたいんです。
テレビで広告を流すなら、視聴ターゲットは500万人以上です。とか、
どの雑誌が発行部数１０万部で、どの雑誌が200万部なのか、とか、あそこに広告を出すなら680万円かかりますとか、その等身大イラストの店頭広告は、ひとつ１万円×２千店舗なのか、５万円×3百店舗なのか、とか。
「実績とは、数である」とかね、考えるのは楽しい事だし、そんな事を考えながら、「じゃ、何する？」って、いつでもワクワクできるようなスタンスでいたいと思います。
●１５歳～２２歳の男性ボーカル
（若さならではの、鮮烈な生命力の素晴らしさがあれば、
辛い曲も楽しい曲も恋愛や生き方なども表現の幅が広いし、
エネルギーがね、ギュッと詰まった感じをやりたいので。）
●身長173センチ以上
（これは、平均以上という事です）
●容姿に自信のあるかた
（容姿が気にならない程度に、自分のルックスをカバーできるくらいのお洒落センスは持っていて欲しいです。例えば、自分の顔の形に似合う髪型を知っているとか、自分の身体のサイズに合ったTシャツを選べるとか。ある意味で、柔軟性のある考え方ができる事が、重要だと思います。）
白いTシャツやYシャツで十分カッコイイくらいの方が、音楽に集中できて、良いんじゃないかと思います。デビュー前に自分のキャラを作る必要はないので。髪も染めない方が、傷まないので、デビューまでは大事にした方が良いかも。
視覚伝達にしろ聴覚伝達にしろ、プロと言われる人たちが、「視る人、聴く人にイヤな思いをさせないように」どんなに気をつかっているか。
（気を使う。って、エネルギーを使う、力を注ぐ、という事なので、
とても素敵な強さだと思っています。）
それを考えたら、簡単に人前になんか出られない。お洒落も、ちゃんとやろうと思ったら、やる事いっぱいで本当に大変だけど、大変さにも慣れて、やり続ける強さが、ちゃんと他人にも伝わるんだと思います。
私は、一緒に組んでいる相手には、「それはカッコ悪く見える」とハッキリ言います。組んでいない人に、私の意見を言う必要は、私は感じません。
何にせよ、自分の意見は、口先で言うのではなくて、しっかり作品として表現したいと思っています。次回、連絡の仕方に、つづく…
明日、第４話で最後です。Twitterで夜の７時くらいにお知らせするので、見て頂けると嬉しいです。文章を書くの難しいなぁ。
😊テテでした～
https://twitter.com/tete_MOMONGA
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