本棚が岩波文庫だらけの同年代には勝てっこない。

※僕は捻くれています。

まず馬鹿はあんまり喋らない方が良いと思う。
友達で1番の馬鹿と最近絶交した。
絶交というより相手に気づかれないようにできるだけの繋がりを切った。

彼は人の悪口を良く言う。
「あいつは表層的だ。」
「彼は腹黒いので付き合いをやめろ。」
「そいつは話がつまらないから嫌い」
この3パターンが多い。

馬鹿すぎて突飛な事を言うので結構おもしろくて好きだったが最近は悪口ばかりで疲れてしまった。
悪口は大抵聞き流したり、どうにか場の空気を面白に変換する練習にもなるので聞くのはそんなに苦じゃない。
あまりにおかしかったらツッコンで納得させたりできる。ガチ話したりもする。僕が間違っている場合もある。

けれど僕の友達をディスられた。イラっときた。
そのあとに「〇〇(僕の友達)とつるんでいる奴もキモい」と言った。その場でブロックした。
ニコニコしながら。自分がアンガーマネジメントが得意なことに気づいた。

なんかタイトルの話したかったけど、前置きでだいぶ思い出し怒りが込み上げてそれどころじゃないな。できてへんやんけ、アンガーマネジメント。

まあでも本を読む友人は思慮深いやつが多いと思う。知らんけど。言葉遣いから本読みはすごい分かりやすくて感情の乗せ方と伝え方が上手い。

うんこうんこめんどくさちんちん

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