2024年1~3月期の国内総生産(GDP)の2次速報は、直前の四半期より0.5%減った。この状態が1年間続いた場合の年率換算は1.8%減となり、5月発表の1次速報の2.0%減から上方修正した。ただ、2四半期ぶりのマイナス成長は変わらず、日本経済の停滞ぶりが再び示されたようです。
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