こう言う事だわな、と言う記事…。

コレも良noteで在るので、是非とも読んで頂きたい。→

結局、“女の為に、貴女の為に”と言うフェミにしろ何にしろの言葉が“どれだけ嘘で欺瞞で在ると言うのか”が、寧ろ…“彼女等を大いに見下し、傷付け、痛め付けてるのか、と言うのか”が、“当事者の声”から解る訳で、な…。

例えとしては適切では無いのかも知れぬが、嘗ての障害者にしても、何なら動物愛護にしても…そして、コレは現在でも当事者からの苦情と言うのが出て来てるのだが、LGBTQにしろ何にしろ、“第三者が己の自己欲求を満たしたいが為に、自己の自分勝手な道徳心とやらで気持ち良く成りたいが為に、誰かを憐みたい・そんな憐れむ自分で気持ち良く成りたい・己の強欲を満たしたいが為に”、当事者が望んで無い事を、望んだかの様に捻じ曲げたり利用したりして、セカンドレイプを延々と繰り返す、と言う…な…。

で、大体に於いて、こう言う当事者からの生身の声、と言うヤツは、無視されるか無い事にされるか、何なら排除されたり憎悪の対象と成ったり、迫害対象に成ったり、罵詈雑言の雨霰やら何やら、と言うアレね…。

前にも書きましたが、所謂“シャカイウンドウに微塵も足りて無い(と言うか、抑も微塵も無い)”部分が、正しく“コレ”な訳ですよ…。

本来なら、今、そう言う問題(切実なるモノ・本当の意味での問題)と言うモンに付いて、“余程で無ければ耳を貸さぬ人間など皆無”なんですよ、“余程で無ければ”ね…。

当事者、と呼ばれる人達の声を幅広く聴き、其処で“成る程”と納得される様な問題で在るのなら、誰もが耳を貸し、手を貸し、解決しようと、手と手を取り合い動きますよ…。

だが、得てして“シャカイウンドウ”と呼ばれる連中、と言うのは、“ソレ”を“簡単に無視し”て、“手前の思想信条や主義主張の為に、当事者が発して無い声を、当事者のモノとして声高に主張し、利用し、そして私利私欲を得たら棄てる、何なら当事者を丸め込んで利用出来る(使い棄てられる)駒として利用しようとする”事ばかりを繰り返して来た訳で、ね…。

今、シャカイウンドウと呼ばれるモンが、民衆から白眼視される様な存在に成ったの、結局はソレが行き着いたが故で在るし、現在ではシャカイウンドウを通さなくても、個々の“当事者”の声に、直に触れ易く成り、其処でシャカイウンドウの振り撒いて来た欺瞞や嘘や悪さが露呈する様に成ったからに過ぎんのですよ、ね…。

フェミ議連だかの件も然り、LGBTQにしてもBLMにしても然り、ね…。

ま…そう言うのが拡がって行くにつれ、シャカイウンドウと言うモンも、嘗て程の信用も信頼も消えて行ってる現状が在る時点で、其の存在理由も否定されて行く様には成って行くでしょう、な…。

ソレを変えたいので在れば、根本から己の私利私欲や強欲を捨て去らん限り無理でしょうが…選民思想を拗らせた彼等には、無理ゲーでは在るのでしょうな、と…。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?