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終局のコロナウイルス

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2020年からの身の回りの出来事を振り返りつつ、コ口ナとは何か考えていく物語シリーズ。 いよいよ終局が近づいてきている感。 終わらせろ〜!! 政府、メディアの大本営発表とは異な…
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#戦争

日本の片隅から世界を眺めて。

もうまもなくコロナ禍は終わろうとしている。 しかし、コロナ禍などは第三次世界大戦のうちの一戦局に過ぎない(第三次世界大戦は既に始まっているという見方もあり、第三次世界大戦は情報戦争だという見方もあり)のかもしれない。 世界では何が起きているのだろうか。 世界はどうなっていくのだろうか。 結論からすると、 わっからない。 ぼくからは全くわっからない。 ズコッ~!! 何か期待して読もうとしてくれた皆様、すみません🤣 しかし、気になることはいくらかある。 見続けて見ようと

世論工作! そんなんしていいんですか!?公然とこんな話が・・・

《ヨガと煙草》の連載中ですが ニュース速報です。 驚きのニュース。。。 土曜日朝、眠たい目をこすって 会社にたどり着くと、 机の上の南日本新聞一面にこんなニュースが。 敵対国へ敵愾心醸成反戦機運を封じ込め いったいいつの時代の新聞だよ!? と、思うような見出しだが2022年12月10日の新聞である。 インフルエンサーが無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け 他の事案ではもう既に行われていると思うけど。。。 憲法が保障する個人の尊重(13条)や思想良心の

春を想う。 海鮮焼きの居酒屋にて。 追記 ロシアより愛を込めて。チェブラーシカさんのコメントより。

勤め先の健康診断が終って開放感からか、 まだ週始めの火曜だというのに 町中に飲みに出たくなった。 カネがかかるとブーブー言う妻を 宥めてすかして町中へと久々に降り立った。 選んだのは2年前に勤め先の飲み会で 一度だけ行ったことのある 海鮮焼きを食べられるお店。 卓上コンロにて 蛤、帆立、栄螺、牡蠣を 焼いて食べる。 芋焼酎とコンロの 火の温かさでからだが暖まる。 お店のカウンターの方を見ると 米軍関係のアメリカ人らしい若者が 2人飲み食いしていた。 この町には無人機なるも

分断化とその先の世界

世間は五類移行のニュースで賑わっていますが 5/8を境に脅威が消滅したわけじゃありません。 もしかしたら元々既にあって、今回の検査方法によって編み出された脅威だったかもしれません。 普段の身体の不調だって手遅れ状態にならない限り自然治癒力で治るわけで、病院に行って検査して認定されるから病気になるわけです。 感染者が増えるのは情報量が増えて検査数も増えるからとも言えます。 ましてや老衰や事故死でも検査陽性ならコロナ死にカウントされるって、おかしな話ですよね。 直接的な死因では

我が町の新聞記者に漢がいた❗️

鹿児島県というところは政府追従。新聞も全国的なニュースは共同通信追従なお国柄。 そんな中で小さな欄だけど思いの丈を書いてくれた新聞記者が我が町、鹿屋にいた❗️ 泣ける~‼️ 嬉しい~😭‼️ 南日本新聞にワクチン接種後死者数が載るのもはじめてなら、打て打てという世の中に対して「おかしい」と書いてくれている。 この鹿児島でこれを書くのは相当な勇気と覚悟が必要だっただろう。 去年の春に新聞を取るのをやめた我が家。 この記事をぼくが知ったのはFBの投稿だ。他のブログでもシェ