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トムブラウン布川さんとみくてぃのプレイリスト

昨日話題になったトムブラウン布川連載から

じーのさん、タテノさんが広めたおひさま経緯
この延長戦といった感じで芸能人からでてきましたね
これまた似てる感じになったなーと印象

その中でも「競争意識があまりなさそう」に注目した

AKBなんかの印象はグループ間の争い、総選挙での勝利といったイメージがかなり強かったです
それこそ本店支店、チーム、正直なんもわかっていませんけど100名以上がゴールデンタイムでの選挙結果を放送していた
やはりここについては嫌い嫌いといいつつもなんか興味を持ってしまった

一番悪印象を与えてきた存在は指原莉乃ですね
個の強さ、現在の立ち位置からいって物凄いものがありますが、当時はかなりダーティというかなんというか
自分のキャラ、立ち位置をやりきったとも思います

グループを応援する気には微塵もならなかった

乃木坂に関しては清楚って事で興味持とうとした時期もあったがやはり選抜というもの、5作連続生駒センター
バカだと思うけど入る情報が2ちゃんまとめブログなわけでやはり良い印象は持てず、なんなら2期生の扱いに関してや、清宮レイの卒セレで好意はほぼないです
弓木ちゃんや矢久保のみっちゃんとか好きだったりするけどね

そんなわけでやはり競争意識ってのを考えたわけで

AKBグループの競争と坂道グループの競争って全然違うなと感じた

坂道はある程度最初に決められた運営が推していくメンバーとそれ以外
これは5期生においても物凄く感じます
そこから数人が少ないチャンスを勝ち取ってあがるような
弓木ちゃんがそうかなと、逆に5期生の加入で常時選抜にいた子がアンダーへ

乃木坂に関しては競争以前の問題なのかなと思いました

欅坂で言えばイレギュラーな存在けやき坂は5thの頃に選抜導入があったにも関わらず反故された経緯があった
秋元康の寵愛を受けた平手と崩壊への道に競争よりも別の問題が発生した

櫻坂になり3期生加入による隆盛、今後どのように競争となるのか

この櫻坂の立場に近くなったのが日向坂とひなた坂ということで

話を戻すと布川さんがおそらくおひさまになった時期は日向坂になって1年たったか位かな?
この時の勢いは本当に凄かったと思う
人数も22人で全員選抜で出られる番組なんかも少なくてとにかくグループを知ってもらう!が第一になってたと思う

そういった意味でグループ内での競争よりもグループのアピールがより強く団結していたような感じかな

布川さんのいう根性がある

オードリー、小藪千豊に叩き込まれたことを実践していった
がんばってることが、いずれ認められるってのを教えてもらったからこそ
根気よく頑張っていけたからだと思う
見えない光を追うのではなく、いつか見つけてもらうためにがむしゃらだったんだと感じてました

中高年の心を刺激したと思う

おひさまになった経緯
多くが同じ共感得られるのが面白いな

俺が思ってるのは努力友情勝利のジャンプ三本柱!


さてさて、他の内容で言うと布川さんもフェスとかなんだ、ロックが好きなんだよね
俺も、そこの共感もビシバシと

昨日の金村美玖のメッセ、プレイリスト公開

andymori、カネコアヤノは知ってたからさ、好きなの
クラムボンがおるのが嬉しい、俺超好きなんだ
Pointless5さここ最近おすすめされてたし聴いたのね
今もそこからラジオにして色々聞いてるけどめっちゃいい
ヒップホップの種類わからんけど
チルい、レゲエになんのかな
すげぇ一人仕事はかどるのよね
note書いてるけど
ほんまこの子好き
サトミツと友達、羨ましいね

それでいくと潮紗理菜
弟が一緒にフットサルしてるしw
ここも師弟関係というよりも友達ちゃうの?w

勝手に思ってるのは結構頻繁に会ってる感じがするんだね
本当に裏方としてとかそういう感じで第2ステージをすすめようとしてるのかな?って思ってる
わからんけど、ラジオパーソナリティだけでなく作家とか

物凄い楽しみ

やっぱさ、日向坂応援してるの楽しいわ

ほなまた!
岩手のチャグロック参加者!楽しんでるかな!?

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